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ワイモバイルの「通話もネットコミコミ」は特殊?他の格安simと比較

ワイモバイル

ワイモバイルのCMではよく「通話もネットコミコミ」というフレーズを使っていますが、ワイモバイルの料金プランはCMの通り通話定額とネットがセットになった料金プランであることが特徴です。

格安SIMらしく料金が安いなどの魅力もありますが、料金プランについては従来の格安SIMの料金プランとはちょっと異なります。

とは言ってもそこまで特殊であるわけではなく、ワイモバイルのような料金プランを取り扱っている格安SIMも他にあります。

  • 通話定額とネットがコミコミの料金プラン
  • 通話定額は10分以内の国内通話がかけ放題
  • 1年間はワンキュッパ割と呼ばれる1,000円の割引が適用される
  • プランはS・M・Lとありデータ通信量によって異なる

今回は、ワイモバイルの料金プランについて詳しく解説すると同時に、他の格安SIMの料金プランとワイモバイルの料金プランの比較を行います。

ワイモバイルの料金プランとそっくりなUQモバイルと、従来の格安SIMの料金プランであるmineoの2社とワイモバイルを比較してみました。是非参考にしてください。

トップ画像引用元:ワンキュッパ割|キャンペーン・おすすめ情報|Y!mobile – 格安SIM・スマホはワイモバイルで

ワイモバイルの料金プラン「通話もネットコミコミ」とは?

まず、ワイモバイルの料金プランについて詳しく解説していきます。

ワイモバイルの料金プランは大きく分けて3つあり、プランごとに毎月使えるデータ通信量が異なります。

どのプランにも10分以内の国内通話がかけ放題の通話定額が含まれており、これがCMでも何度もいわれている「通話もネットコミコミ」の料金プランです。

そんなワイモバイルの料金プランのメリット・デメリットも併せて紹介していきます。

通話定額とデータ通信量プランがセットになっている料金プラン

ワイモバイルの料金プランは下記の通りです。

項目 スマホプランS スマホプランM スマホプランL
基本料金 2,980円 3,980円 5,980円
データ通信量 2GB→3GB 6GB→9GB 14GB→21GB
国内通話 10分以内
無料
10分以内
無料
10分以内
無料
ワンキュッパ割
(1年間のみ)
-1,000円 -1,000円 -1,000円
1年目の月額料金 1,980円 2,980円 4,980円
2年目の月額料金 2,980円 3,980円 5,980円
データ増量
オプション
(25ヶ月間無料)
500円
3年目の月額料金 3,480円 4,480円 6,480円

表のプラン料金には、1ヶ月に使えるデータ通信量と通話定額の料金が全て含まれています。

これこそ、まさに「通話もネットコミコミ」なのです。

通話定額は10分以内の国内通話がかけ放題となっており、何か別途オプションに加入することなく利用することができます。

従来の格安SIMの特徴

次に、従来の格安SIMの特徴について解説します。

ワイモバイルの料金プランは特殊なのかと聞かれたら、「特殊ではない」と答えるでしょう。

何故なら、ワイモバイルに似た料金プランを取り扱っている格安SIMは他にもあるからです。

では、従来の格安SIMのプランとはどのように異なるのでしょうか。

データ通信専用プランと音声通話プランが分かれている

基本的に、格安SIMの料金プランはデータ通信専用プランと音声通話プランにまず分かれます。

データ通信専用プランは文字通りネットのみのプランであり、音声通話プランは通話を利用することができるプランです。

音声通話プランに通話定額はコミコミではない

音声通話プランを選択した時点で、ワイモバイルのような通話定額はコミコミではありません。

通常の国内通話の通話料のように、30秒あたり20円の通話料が発生します。

あまり通話を使わない人であればこのままで問題ありませんが、通話を使う人は別途通話オプションに加入します。

専用のアプリを利用すると通話料が半額になる

また、格安SIMの多くには専用の通話アプリがあります。

その通話アプリを利用して通話をすると、通話料が半額になるというメリットがあります。

そのため、ほとんどの人は通話オプションに入らず、通話アプリを使って通話をする傾向にあります。

ワイモバイルの料金プランのメリット

次に、ワイモバイルの料金プランのメリットについて解説します。

ワイモバイルの料金は、格安SIMの中では若干割高の部類に入ります

しかし、ワイモバイルが割高なのは、他の格安SIMと少しサービス内容が異なるからなのです。

それは料金プランが「通話とネットコミコミ」だからではありません。

それも含めて、ワイモバイルの料金プランのメリットを詳しく説明していきます。

とてもシンプル

通話もネットも最初からコミコミなので、ネットと通話のプランやオプションを別々で選ぶ必要はありません

そのため、とてもシンプルな料金プランだといえます。

ソフトバンクと全く同じように回線を使えて低コスト

ワイモバイルは、従来の格安SIMと異なりソフトバンクの回線をキャリアと同じように利用することができます。

従来の格安SIMの場合は、一定数の回線をレンタルしなければいけません。

そのため、ワイモバイルは他の格安SIMと比べて通信品質がかなり良く、ソフトバンクとほぼ変わりません

それでいて格安なので、かなり魅力的な格安SIMだといえます。

ワイモバイルの料金プランのデメリット

次に、ワイモバイルの料金プランのデメリットについて解説します。

ワイモバイルの料金プランを高いと不満に思う人は少ないと思いますが、通話定額が外せないなどの不自由さはあります。

格安SIMを選ぶ人の多くが、あまりスマホを使う機会がないライトユーザーなので、場合によってはワイモバイルはニーズに合わないかもしれません。

通話をあまりしない人にはニーズが合わない

通話をあまりしない人でも、強制的に通話定額が含まれた状態での料金となるので、通話をする人と比べて少し損をしている気分になるかもしれません。

通信品質の良さも、最低限スマホを使う程度のライトユーザーであればそこまで重視しないと思いますし、ユーザーによってはニーズに合わない場合があります。

ワイモバイルの「通話もネットコミコミ」とは?

  • 通話定額とネットがセットになった料金プラン
  • とてもシンプルで覚えやすく、通信品質が良くて低コストなのが魅力
  • 通話をあまりしない人にとっては正直いらない
  • 従来の格安SIMの音声通話プラン+通話オプションのセットとは異なる

他社格安SIMとワイモバイルの料金プランを比較

次に、ワイモバイルと他社格安SIMの料金プランを比較してみました。

今回比較したのは下記の2社です。

  • UQモバイル
  • mineo

UQモバイルの料金プランはワイモバイルと似ており、mineoは従来の格安SIMの料金プランを採用しています。

そんな2社とほぼ同じ条件のプランにした場合、どの格安SIMが1番お得なのか、それぞれメリット・デメリットはあるのかなどを検証してみました。

結果、通話の有無と通信品質次第で選ぶ格安SIMが大きく異なるということがわかりました。

ワイモバイルと料金プランが似ているUQモバイル

UQモバイルの料金プランは、ワイモバイルと非常によく似ています。

項目 プランS プランM プランL
基本料金 2,980円 3,980円 5,980円
データ通信量 2GB→3GB 6GB→9GB 14GB→21GB
国内通話 5分以内
無料
または
1ヶ月60分
5分以内
無料
または
1ヶ月120分
5分以内
無料
または
1ヶ月180分
割引
(1年間のみ)
-1,000円 -1,000円 -1,000円
1年目の月額料金 1,980円 2,980円 4,980円
2年目の月額料金 2,980円 3,980円 5,980円
増量オプション
(25ヶ月間無料)
500円
3年目の月額料金 3,480円 4,480円 6,480円

また、UQモバイルもワイモバイルと同様、auの回線をキャリアと同じように使うことができるので、通信品質が高い格安SIMとして定評があります

同じような立場だからこそ、料金プランをある程度合わせているのかもしれません。

従来の格安SIMのプランを採用しているmineo

mineoは、従来の格安SIMの料金プランを取り扱っており、他の格安SIMと同じくキャリアの回線を借りて通信サービスを運営しています。

項目 Aプラン Dプラン Sプラン
500MB 1,310円 1,400円 1,750円
3GB 1,510円 1,600円 1,950円
6GB 2,190円 2,280円 2,630円
10GB 3,130円 3,220円 3,570円
20GB 4,590円 4,680円 5,030円
30GB 6,510円 6,600円 6,950円
通話オプション 850円
(10分以内の国内通話が無料)

こちらはmineoの音声通話プランとなります。

データ通信量を6種類から選ぶことができ、通話オプションには10分かけ放題があります。

mineoの場合は専用の通話アプリもあるので、アプリを使って通話料を半額にすることも可能です。

ワイモバイルの料金プランと比較した結果

データ通信量が3GBで、通話定額つきのプランに統一し、3社の料金を比較してみました。

項目 ワイモバイル UQモバイル mineo
Aプラン
基本料金
(1年目)
1,980円 1,980円 1,510円
基本料金
(2年目)
2,980円 2,980円 1,510円
データ
通信量
3GB 3GB 3GB
通話無料
時間
1回10分 1回5分
または
1ヶ月最大60分
オプション料金:850円
(10分かけ放題)
その他
付随
している
サービス
特になし データ
繰り越し
専用アプリで通話料半額
データ繰り越し
・フリータンク
・パケットシェア
月額料金
(合計金額)
1年目:1,980円
2年目:2,980円
1年目:1,980円
2年目:2,980円
2,360円
24ヶ月間
のトータル
コスト
(初月除く)
59,520円 59,520円 56,640円

ワイモバイルとUQモバイルが全く同じ結果となりましたが、mineoは2社と比べて3,000円程度安くなっています。

しかし、そこまで料金が大きく変わるというわけではありません。

ワイモバイルとUQモバイルはキャリアの回線をそのまま使える

mineoに比べてワイモバイルとUQモバイルが割高に見えます。

しかし、ワイモバイルもUQモバイルもキャリアの回線をそのまま使うことができ、通信品質がかなり良いというメリットがあります。

mineoの通信品質は、残念ながらワイモバイルやUQモバイル並ではありません。

通信品質を重視するなら、UQモバイルまたはワイモバイルを選ぶべきでしょう。

通話オプションを外せばmineoはより安くなる

表の時点でもmineoは1番安いですが、この中で唯一通話オプションを外すことができる格安SIMです。

強制的に通話定額が含まれていて外すことができないワイモバイルとUQモバイルの料金プランと異なり、通話定額が不要な人は外すことができます。

すると、3GBで毎月1,510円の利用料金で使えるので、ダントツで安くなります。

ワイモバイルの「通話とネットコミコミ」は電話をよく利用する人にぴったりのプラン

最後に、他社格安SIMとワイモバイルの料金プランを比較した結果についてまとめます。

  • 全体的にそこまで大きく料金は変わらない
  • mineoが1番安いが通信品質が良いのはワイモバイルとUQモバイル
  • 通話オプションを外すことができるのはmineo
  • 通話オプションが不要な人はmineoでより安く使える

ワイモバイルと他社格安SIMを比較した結果、2年間のコストが1番安いのはmineoだということがわかりました。

しかも、mineoは通話オプションを外すことができるので、通話オプションが不要な人はさらに安く使うことができます。

通話をあまりしないのに、ほぼ強制的に通話定額が含まれているワイモバイルとUQモバイルの料金プランは、やや不自由さがありますね。

しかし、ワイモバイルとUQモバイルは、ソフトバンクとauの回線をキャリアと同じように使うことができます。

そのため、通信品質の良さは他の格安SIMとは比べ物にならないくらい良いでしょう。

高い通信品質と10分以内の通話かけ放題がセットになったワイモバイルの料金プランは、ある程度快適に使いたい人はもちろん、格安SIM初心者の人にも使いやすい料金プランです。

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