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ソフトバンクから格安スマホに乗り換える(MNP)前に知っておくべき全知識

格安スマホ SIMカード
「ソフトバンクから格安スマホに乗り換えたいけど、何からすれば良いのだろう?」
ソフトバンクから初めて格安スマホに乗り換える時は、キャリア間の移動とはいろいろと勝手が違うので戸惑ってしまいますよね。
本記事を読めば、ソフトバンクから格安スマホに乗り換える時に必要な知識を全て知ることが出来ます。
格安スマホに乗り換える様々なパターンを網羅していますので、ご自身の状況に合った乗り換えパターンについても学べるはずです。
ご参考になさってください。

ソフトバンクから格安スマホに乗り換える前に確認すべきこと

ソフトバンクから格安スマホに乗り換える理由は、毎月のスマホ利用料を抑えるためという方がほとんどかと思います。
ここで注意しなくてはいけないのは、格安スマホに乗り換えたからと言って全ての人の料金が下がるわけでは無いと言う点です。
ソフトバンクから格安スマホに乗り換える前に、まずは現在のスマホの利用状況を把握しましょう。

格安スマホで本当に料金は安くなるのか?

まずはソフトバンクでの毎月の料金を確認しましょう。
MySoftBankへログインすると自分の毎月の支払料金が確認できます。

ソフトバンク 料金明細MySoftBank料金確認画面

ソフトバンクから格安スマホへの変更で特に注意すべき場合は、家族でソフトバンクを使用している場合、スマ放題(ソフトバンクのかけ放題プラン)を利用している場合、ソフトバンク同士で長時間通話することが多い場合、現在使用中のスマホの機種代金を払い終わってない場合です。

1-1-1.家族でソフトバンクを利用

家族でソフトバンクを使用している場合、「家族おトク割」などの家族割を適用していることがあります。
格安スマホに代えたことによって家族割が適用されなくなり、家族全体の料金が逆に高くなってしまう場合があります。

1-1-2.スマ放題を契約している場合

ソフトバンクの電話かけ放題プランである「スマ放題」を契約している場合、通話量によっては格安スマホの方が高くなってしまう場合があります。
格安スマホは「初めの5分間は通話料無料でかけ放題」など時間制限つきのかけ放題プランを提供している会社がほとんどです。
時間制限なしでかけ放題を利用したい方は注意してください。

1-1-3.ソフトバンク同士で長時間通話している場合

ソフトバンクのケータイ・スマホ同士は通話料が無料です。
これを利用してソフトバンク仲間と長時間の通話を頻繁にしている方は格安スマホにした結果、自分だけでなく相手方の通話料が跳ね上がる可能性があります。
親しい友人や家族とソフトバンク同士でよく通話する方は、自分だけの問題ではないのでご注意ください。

1-1-4.現在使用中の機種代金を払い終わっていない

新しい高額のスマホ機種をソフトバンクの機種割引で購入したばかりで支払いが終わっていない方は、ソフトバンクから格安スマホに乗り換えることによって機種代金の一括支払いを求められるのでご注意ください。
例えばiPhone7 Plus(256GB)はソフトバンクで購入すると126,000円を2年間の分割払いで払っていきますが、機種割引の月々割で毎月3,240円割引れます。
2年間毎月割り引かれるので、合計で3,240円×24回=77,760円も割り引いてもらえることになります。
機種代金の完済前に格安スマホに乗り換えるということは割引が受けられなくなると言う事なので、自費で残金を全て支払うことになり、何万円もの出費になります。
そのような場合はソフトバンクから格安スマホへの乗り換えはしばらく待った方が得かもしれません。
機種代金の残額もMySoftBankから確認できます。
携帯末端代金

ソフトバンクのポイントは?

TポイントTポイントカード

ソフトバンクは独自のポイントプログラムとしてソフトバンクポイントを扱っていましたが、現在はTポイントに統合されています。
ソフトバンクを長年契約していた場合、Tポイントがそれなりに溜まっているはずです。
ソフトバンクから格安スマホに乗り換える前に、Tポイントを使ってしまうか、自分の持っているTカードに移し替える手続きを取りましょう。
手続きはソフトバンクの総合窓口で受け付けています。
ソフトバンクでTポイントを使う場合は、ソフトバンクのオンラインショップでスマホ機種やアクセサリーの購入にあてることが出来ます。

ソフトバンクの解約手数料は?

解約手数料
ソフトバンクとの契約は更新月以外に解約すると解約手数料として9,500円(税抜)かかります。
解約手数料を払ってでもすぐに格安スマホに代えた方が全体として安くなるなら迷う必要はありません。
しかし更新月まで残り数カ月にまで迫っている場合は、すぐ乗り換えた方がよいのか、それとも更新月まで待った方が良いのか、ソフトバンクと格安スマホの料金の差額と見比べて判断しましょう。

ソフトバンクとの他の契約は?

ソフトバンク おうち光セットhttp://www.softbank.jp/mobile/campaigns/list/ouchiwari-hikari/

ソフトバンクはケータイ・スマホ以外にも光回線のインターネットや電気事業も行っており、契約者によっては全部ソフトバンクと契約している方もいるでしょう。
インターネットや電気をセットにすると割引が適用されている場合があります。
ソフトバンクから格安スマホに乗り換えるとこれらの割引が無くなるので、全体として毎月の支払い料金が増えてしまう可能性があります。
ケータイ・スマホの契約だけでなく、インターネットと電気についても自身の契約を確認しましょう。

格安スマホの契約先を決める

格安スマホ 契約先
格安スマホの契約先は自分のライフスタイルに合ったところと契約しましょう。
格安スマホのサービスを提供している会社は年々増加しています。
そのため、提供されるプランもさまざまであり、自分のスマホの使い方に合ったところと契約することでより一層お得にスマホを利用できます。
なお、スマセレクトでは格安スマホ会社で直接申し込むよりもお得な料金プランを探すことが出来ます。

自分のスマホの使い方を確認する

スマホ 使い方
スマホは主にどんなことに使用しているでしょうか。
通話がメイン、ネットがメイン、ゲームがメイン、LINEやFacebookなどSNSがメイン、通話もネットもよく使う、など人によってさまざまなパターンがあります。
さらに、通話がメインでも5分以内の通話を一日に何十回とする、一度の通話時間は30分以上、海外に電話することが多い、など通話一つとっても使い方はさまざまです。
自分の生活を振り返り、スマホをどんな風に使っているのか以下の点を書きだしてみましょう。

通話 ・ほとんどしない
・一ヶ月で合計60分以内
・1分以内を頻繁にかける
・5分以内を頻繁にかける
・10分以内を頻繁にかける
・海外に頻繁にかける
ネット ・たまにする
・ニュースなどテキスト記事を中心に見る
・動画を頻繁に見る
※データ容量の判断の参考にします。自分で過去のデータ容量が分かればベストです。
SNS ・SNSは利用しない
・テキストのやり取りが主
・写真や動画をよくUPする
※SNSの利用に関してはデータ容量を消費しない格安スマホプランがあります。
ゲーム ・全くしない
・たまにする
・頻繁にする
※スマホ機種によっては正常に動作しないゲームがあります。

 2-2.格安スマホで自分に合ったプランを探す

プラン
自分がどのようにスマホを使っているかを把握したところで、自分の使い方に合った格安スマホのプランを探しましょう。

2-2-1.データ通信、SMS、音声通話の選択

格安スマホのプランでは、どこの会社も大きく以下の3つのプランを用意しています。

  1. データ通信のみ(一番料金が安い)
  2. データ通信 + SMS(中間の料金)
  3. データ通信 + SMS + 音声通話(一番料金が高い)

 
データ通信はインターネットやアプリのダウンロードなどのことです。
SMSは相手先の電話番号だけで70文字程度のテキストメッセージを送受信できるショートメッセージサービスのことです。
もし通話が一切必要ないのであれば、データ通信のみのプランで十分です。
LineなどのSNSアプリを使えばインターネット経由で通話は可能なので、今後はデータ通信のみの契約も増えることが予想されます。

2-2-2.データ容量の選択

格安スマホのデータ容量プランは以下の3種類に大別されます。

  1. 使った分だけ請求される従量制
  2. 一ヶ月分の容量上限がある定額制
  3. 無制限

 
使った分だけ請求されるタイプはFREETELが代表的です。
ほとんどの会社は容量上限がある定額制です。
容量上限に到達した場合は、データ容量を追加で購入できるところとできないところがあります。
データ容量が無制限のところは、低速で無制限と高速で無制限の2種類があります。
SNSでテキストのやりとりがメインであれば低速無制限でも十分です。

格安スマホ会社提供のアプリを確認する

アプリ
格安スマホ各社は独自にアプリを開発し、提供しています。
アプリの中身としては、スマホの通話料金を半額にするタイプが多いです。
例えば格安スマホの楽天モバイルが提供しているアプリ「楽天でんわ」を使うと、楽天モバイルの契約者は月額基本料金850円で5分間かけ放題のプランを利用できます。
また、格安スマホのU-mobileが提供しているアプリ「U-CALL」はU-mobile契約者であれば月額料金800円で国内60分通話無料および60分を超過した分は通話料が通常の半額で利用できます。
各社が提供している料金プランとアプリを確認し、自分にとって使いやすいアプリを提供している格安スマホ会社を選びましょう。

格安スマホが利用している通信網を確認する

格安スマホは通信事業者であるドコモ、au、ソフトバンクのいずれかの携帯電話回線網を利用して通信を行っています。
ドコモ回線では「Xi(クロッシィ)」「FOMA」、au回線は「au 4G LTE」といった具合です。
格安スマホ各社がどこの通信事業者の回線を使っているのか、また各社の料金プランの特徴を簡単にまとめました。

格安スマホ会社 通信回線 特徴
楽天モバイル ドコモ ・5分以内かけ放題プランあり
・楽天スーパーポイントが貯まる、使える
・低速無制限プランあり
・データ定額プランは3.1GB~30BG
mineo(マイオネ) ドコモ
au
・ドコモとauの回線を選べる
・繰り越した容量をグループシェア可能
・パケットの譲渡可能
・データ定額プランは500MB~10GB
・30分 or 60分間の通話料割引
BIBLOBE ドコモ ・60分間の通話料割引
・3分以内の通話かけ放題オプションあり
・シェアSIMなら最大5人でデータをシェアできる
・航空マイルや電子マネーに交換できるGポイントが貯まる、使える
IIJmio(みおふぉん) ドコモ ・データのファミリーシェアプランあり
・5分以内かけ放題オプションあり
・3分以内かけ放題オプションあり
NifMo ドコモ ・IP電話のかけ放題プランあり
・データのファミリーシェアプランあり
・BBモバイルポイント無料利用可能
DMM mobile ドコモ ・毎月DMMポイントを10%還元
・データのシェアコースあり
・低速無制限プランあり
・データ定額プランは1GB~20GB
U-mobile ドコモ ・データのシェアコースあり
・10分以内の通話を月300回まで無料のプランあり
・高速(LTE)無制限のデータ定額プランあり
b-mobile ドコモ ・25GBで2,380円(税抜)の大容量格安データ定額コースあり
・5段階のデータ追加サービスあり
・外出中でも家の固定電話でかけられるオプションあり
OCNモバイルONE ドコモ ・データ定額プランは一日上限プランと一月上限プランから選べる
・低速15GBプランあり
・データシェア可能
・5分以内かけ放題および超過分は半額オプションあり
TONE mobile ドコモ ・TSUTAYAで対面サポートを受けられる
・電話で遠隔操作のサポートあり
・Tポイントが貯まる
・IP電話利用可能
・TONE mobile同士無料
・低速無制限プランあり
イオンモバイル ドコモ ・データ定額プラン0.5GB~50GB
・データのシェアプランあり
・イオンの店舗で申し込み可能
Freetel ドコモ ・独自スマホ機種を販売
・メッセンジャーアプリの通信料が無料
・iPhone専用のSIMカードあり
・データプランを使った分だけ課金する従量制と上限固定の定額制から選べる
UQ mobile au ・節約モード(低速無制限)と高速モードをワンタッチで切り替え可能
・人気アプリ10個無料
Y!mobile ソフトバンク
Y!mobile
・Y!mobileは独自の通信網とソフトバンクの通信網を使っている
・ソフトバンクのWi-Fiスポットを利用可能
・データのシェアプランあり
・ケータイが使える
・10分以内の通話を月300回までかけ放題
・国内通話が時間、回数無制限のかけ放題定額オプションあり

 3.格安スマホで使う機種を決める

格安スマホで使える機種は格安スマホ会社によって異なります。
必ず格安スマホ会社で動作確認ができている機種を使うようにしましょう。
基本的に使う回線が同じならそのまま使える可能性が高いです。
例えば、ソフトバンクで使えてきた機種ならばソフトバンク回線を使用しているY!mobileで使用できる、などです。
ソフトバンク契約者がドコモ回線を使っている格安スマホ会社に乗り換える時などは注意しましょう。
なお、スマセレクトでは格安で新しいスマホを手に入れることが出来ます。

ソフトバンクで使用していたスマホが使えるか確認する

ソフトバンク iphone
格安スマホ会社のほとんどはドコモの回線を使用しています。
従って、現在ソフトバンクで使用している機種を乗り換え後も使いたいのであれば、格安スマホ会社のホームページなどで現在使っている機種が対応しているかどうか確かめます。
また、ソフトバンクで購入した機種であればSIMロックを解除できる機種なのかどうかも確認が必要です。
ソフトバンクなどの通信事業者で販売されている機種は他社のSIMカードを利用できないようにロックがかかっています。
機種によってはロックが解除できないものもあります。
例えば、iPhoneシリーズはiPhone6sより前の機種はSIMロックが解除できません。
SIMロックが解除できない場合は諦めてSIMフリーの機種を新しく買いましょう。

格安スマホが販売している機種を確認する

スマホ 格安
格安スマホ各社はいろいろなSIMフリーのスマホ機種を販売しています。
格安スマホに乗り換えた時にスマホを購入すると機種代金の割引を受けられる場合が多いです。
格安スマホ会社を選ぶときに料金プランで決め手に欠けるときは自分の好みの機種を販売しているところを選ぶのも一つの手です。
会社によってはスマホを独自に開発しており、その会社でしか入手できない機種もあります。
いろいろ見比べて自分好みのスマホを見つけてください。

格安スマホ機種のキャンペーンを確認する

キャンペーン セール
格安スマホ会社はスマホ機種のディスカウントキャンペーンを行っていることがあります。
キャンペーンでは高額機種が思わぬ安値で販売されていることがあります。
キャンペーンでお目当ての機種を見つけた際はチャンスを逃さないようにしましょう。
スマセレクトは格安スマホのキャンペーンをまとめて見ることができます。

SIMフリーの中古スマホを検討する

中古
SIMフリーの中古のスマホを購入するというのも一つの方法です。
中古だと安ければ5,000円前後で入手することも可能です。
3~4年ほど前の機種であれば元は5万円以上した機種も1万円を切るくらいの値段で販売されています。
中古のスマホはインターネット、中古スマホ専門の店舗、リサイクルショップなどを探してみましょう。
きちんとした業者ではしっかりとクリーニングをしてくれているので、新品とまではいかないもののそれに近いくらいにきれいな状態になっています。
中古でも気にしないという方は検討の価値ありです。
ただし、中古品だとSIMロックが解除されているSIMフリー端末と、ソフトバンクやドコモなど通信事業者から販売されたスマホのSIMカードを抜いただけでSIMロックが解除されていない「白ロム」とよばれる端末があるので注意が必要です。
ドコモで販売されたiPhone以外の「白ロム」であれば、ドコモ回線を利用している格安スマホ会社で利用可能です。
白ロムはSIMロックを解除できればSIMフリー端末になりますが、SIMロックの解除には通常3,000円の手数料がかかります。

乗り換え手続きをする

ソフトバンクショップ
ソフトバンクから格安スマホに乗り換えるには正しい手順を踏む必要があります。手順を間違うと無駄な時間を費やすことになりますので注意しましょう。

手順1:ソフトバンクでMNP予約番号を発行する


ソフトバンクでMNP予約番号を発行して貰いましょう。

4-1-1.MNP予約番号の発行方法

MNP予約番号を発行するには、ソフトバンクに電話をするか、ソフトバンクショップで手続きしてもらいます。
電話での手続きの場合は口頭でMNP予約番号を発行するよう依頼したあとにメールで10桁の番号が送られてきます。

4-1-2.MNP予約番号の有効期限

発行されたMNP予約番号は15日間有効です。
必ず期限内に手続きを行うようにしましょう。
仮に有効期間を過ぎてしまった場合はMNP予約番号が失効になるだけで、ソフトバンクが解約されるようなことはありません。

4-1-3.MNP転出手数料

電話番号をソフトバンクから他社に移すには、MNP転出手数料として3,000円が請求されます。

手順2:格安スマホで使う機種を用意し、通信契約する

機種スマホ
格安スマホとして使う機種を用意して、格安スマホサービス提供事業者と通信契約をします。

4-2-1.店舗で契約する場合

店舗を持っている格安スマホ会社であれば、MNP予約番号とスマホ機種を持って行けばあとはスタッフが進めてくれます。
機種を新しく購入するなら店舗でそのまま購入する形になります。

4-2-2.インターネットで通信契約と同時に新機種を購入する場合

インターネット上で手続きを完了させる場合、通信契約と同時に新機種を購入するのであれば、申込時にMNP予約番号を伝えて購入する機種を選ぶだけで家にスマホとSIMカードが届きます。
スマホにSIMカードを挿入し、起動させましょう。

4-2-3.インターネットで通信契約だけして機種は自分で用意する場合

インターネット上で手続きを完了させる場合、通信契約だけをして機種を自分で用意するのであれば、格安スマホ会社にはMNP予約番号を伝えてSIMカードが家に届くのを待ちます。
SIMカードのサイズには「標準SIM」「micro SIM」「nano SIM」の3種類があります。
用意した機種に入るSIMカードのサイズはSIMカードの注文前に確認しておきましょう。
SIMカードが届いたら用意した機種にSIMカードを挿入して起動させます。

格安スマホ会社にMNPを依頼する

依頼
格安スマホ会社から送られてきたSIMカードをスマホに挿入したら、格安スマホ会社に電話をしてMNP(番号乗り換え)を依頼しましょう。
依頼してから約15分前後でMNPは完了します。
MNPが完了すればひとまずソフトバンクから格安スマホへの乗り換えは完了です。
乗り換えの際に新しいスマホを用意していた場合、当たり前ですが古いスマホでは4G回線や3G回線は使えなくなります。
しかし家庭内のWi-Fiや公共の無料Wi-Fiなどは使えるので、Wi-Fi通信用の予備機として持っておくと良いと思います。
または家庭内用の通信機器・ゲーム機などとして利用できるでしょう。
利用予定が無く、機種に破損など無いようなら早めに売り払った方が良いかもしれません。
機種は販売から時間が経てば経つほど下取り価格が下がっていきます。

新しい機種にデータを移す

データ移行
格安スマホ契約時にスマホを新しくしたのなら、電話帳や写真などのデータを新しい機種に移行させましょう。
現在はデータ移行専用のアプリやサービスが豊富に用意されているので、ほぼどんな機種間であってもデータ移行はできます。
データ移行については「ソフトバンクのAndroidにMNP後データ移行する方法」をご参照ください。

乗り換え完了後必要なアプリを揃える

アプリ line
ソフトバンクから格安スマホへの乗り換えが完了したら、格安スマホをよりお得に、快適に利用するために必要なアプリをインストールしましょう。

格安スマホで通話料が安くなるアプリ

格安スマホ会社は「10分以内の通話かけ放題」や「通話料半額」などの各種通話料割引サービスを提供しています。
これらのサービスは専用のアプリを使って行うので、必ずアプリをインストールする必要があります。
アプリは格安スマホ会社ごとに専用ですので他の会社のアプリと間違わないようにご注意ください。
格安スマホ会社が提供する通話料割引アプリには以下のようなものがあります。

アプリ名/格安スマホ会社 主なアプリ機能
楽天でんわ
楽天でんわ/楽天モバイル
・通話料半額
・オプション契約で5分以内の通話かけ放題
・楽天スーパーポイントが貯まる
FREETELでんわ
Freetelでんわ/FREETEL
・通話料半額
・オプション契約で1分以内の通話かけ放題
・オプション契約で5分以内の通話かけ放題
みおふぉんダイアル
みおふぉんダイアルアプリ/IIJmio
・通話料半額
・国際電話10円/30秒
U-CALL
U-CALL/u-mobile
・通話料半額

格安スマホで契約したアプリ

格安スマホ会社によっては、通話料割引以外に使えるアプリを提供している場合があります。
格安スマホ契約時にそれらアプリの契約もしているのなら、忘れずにスマホにインストールしておきましょう。
また、スマホの利用状況を簡単に確認できるアプリもあり、使い過ぎにならないように現状を常に把握できます。
格安スマホが提供しているアプリには以下のようなものがあります。

アプリ名/格安スマホ会社 主なアプリ機能
TONE
IP電話 TONE専用/TONE mobile
・IP電話で通話できるアプリです。TONE mobilesのIP電話相手には通話料無料です。国内の一般加入電話には3分/13円、国内のケータイ・PHSには1分21円、国際電話はアメリカで3分/7.5円でかけられます。
※IP電話なので音質はあまりよくありません。
楽天モバイル
楽天モバイルSIMアプリ/楽天モバイル
・データ通信量の表示
・通話明細の確認
・契約情報の確認
・APNの簡単設定
・容量追加パックの適用状況の確認
BIGLOBE SIIM
BIGLOBE SIMアプリ/BIGLOBE
・データ利用状況の確認
・会員サポートページへのアクセス
・オプションサービス利用
・通信速度制限のお知らせ
・月初レポートの通知

今まで使っていたアプリ

スカイプ
格安スマホに乗り換えた際に機種を新しくしているのであれば、古い機種で使っていたアプリも新しいスマホにインストールし直しましょう。

おすすめアプリ

格安スマホを使う際に便利なおすすめのアプリをご紹介します。

アプリ名 アプリ機能
3g-watchdog
3G Watchdog
モバイル回線およびWi-Fiの利用を測定し、グラフおよびテキストで表示するアプリです。
どの格安スマホ会社でも使える便利なアプリです。
my data manager
My Data Manager
3G WatchdogがAndroid用の回線使用状況を確認するアプリなのに対し、My Data Manager はiOS用のアプリです。
機能としては3G Watchdogとほぼ同じで、モバイル回線およびWi-Fiの利用状況を確認できます。
pocket
Pocket
「あとで読む」ためのアプリです。
あらゆるウェブージを一元管理できます。
アカウントを作ればスマホ以外のパソコンやタブレットからでも同じ情報を閲覧できます。
SNSへのシェアも簡単に行えます。
free
自動機内モード制御 Free
スクリーンのON/OFFで機内モードをON/OFFできるツールです。

まとめ

ソフトバンクから格安スマホに乗り換える前に知っておくべきことは以下です。
1.格安スマホに乗り換えてトータルの支払いは本当に安くなるのか
2.格安スマホの契約先として自分に合ったプランを提供しているのはどこか
3.格安スマホで使用する機種として適したスマホはどれか
4.乗り換え手続きの正しい手順
5.乗り換え完了後に役立つアプリ
焦らずじっくりと調べて、満足の行く乗り換えをして下さい。

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