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一体いくら?MNPにかかる転出/解除/事務の3つの手数料

携帯電話といえば、かねてからdocomoとSoftBank、auが長い年月において圧倒的な支持を得ており、数多くのユーザーを抱えていることでも有名です。
これらの3社の通信キャリアからどの通信キャリアが一番良いのか、どこの通信キャリアに行けば一番お得なのかは、もはや難しい判断だといえます。
そのため広告やメディアなどでの宣伝の場で各通信キャリアがさまざまなキャンペーンやサービスを展開することで、MNPによる他社の通信キャリアへのお乗り換えという新しいご契約スタイルが目立つようになりました。
確かに他社の通信キャリアへのお乗り換えは、各通信キャリアともさまざまなお得なキャンペーンにサービスを展開しておりますので、適用することでかなりの特典を受けられますが、MNPを利用するためにはそれなりの出費もあります。
それが、MNPの手数料です。
この手数料には、MNPを利用するにあたってかかってくる3つのタイプがございます。1つが転出手数料、2つ目が解除手数料、3つ目が事務手数料です。
今回はMNPとはなんであるのか、基礎的な予備知識、必要となってくる3つの手数料についてご説明いたします。
MNP乗り換えの手数料をしっかり把握しておきましょう。
 

MNPとは?

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皆さんは、MNPについてどこまでご存知でしょうか。
MNPの正式な名称はモバイル・ナンバー・ポータビリティといいます。携帯電話番号、すなわちモバイルナンバーを持ち運ぶといい、ポータビリティは持ち運ぶという意味です。
MNPのメリットの1つでもある携帯電話番号を変えることなく、番号そのままで他社の通信キャリアへのお乗り換えのことを言います。
たとえば、電話番号そのまま、docomoからauにお乗り換えする事ができるのです。
昔は、docomoで090-1234-0000という携帯電話番号を使っていても、auにお乗り換えすれば違う携帯電話番号に変わってしまいました。
しかし、今はMNPを利用すれば、auにお乗り換えした後も同じ090-1234-0000という番号を使い続けることができるのです。
日本では2006年からMNPの制度がスタートしました。
電話番号が変わらなければ、間違い電話も減り、変わったことを友人知人に通知する手間もなくなります。
それによって自由に携帯電話の会社を選べるようになれば、携帯電話会社同士で競争し合い、価格は安くなりサービスも良くなる、ということで最終的には日本の技術力や競争力が高まるはずだと考えた総務省が、MNP制度の導入を決めました。
実際に、MNPが日本でも導入されたことで、携帯電話会社を他社の通信キャリアへお乗り換えする件数が増え、以前よりも競争が盛んになりました。

MNPに必要な手数料・転出について

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それでは、つづきましてはMNPに必要とされる3つの手数料についてご説明していきます。それぞれの手数料の意味については、それほど難しくはありません。

転出手数料

まず、1つ目にMNPのご利用時に必要となる手数料が転出手数料です。
MNPするときには必ず「MNP転出手数料」を支払う必要があります。
各通信キャリア共通して2,100円を現在使っている通信キャリアへ支払います。

解除手数料

つづきましてご紹介するMNPのご利用時に必要となる手数料が解除手数料です。これは、一言に申しますと2年縛りの解約金のことです。
携帯電話を購入する際に、2年縛りで契約している方もいると思いますが、2年以内に解約してしまうと違反金として9,975円が発生します。
2年縛りのプランは数多くあり、docomoであれば「ファミ割MAX50」「ひとりでも割50」「タイプXiにねん」、auは「誰でも割」「家族割」、ソフトバンクは「ホワイトプラン」があります。
これらのプランに加入すると、契約から「2年後の翌月(25ヶ月目)」に違反金なしで解約することが出来ます。
月初(1日)に契約した時は翌月ではなくちょうど2年後(24ヶ月)だったり、SoftBankなら締め日によって変わってきたりと計算しづらいので、自分がいつ更新月なのか確認しておきましょう。
確認は各通信キャリアの公式ショップや各サポートサイトで確認することが出来ます。
しかし、2年過ぎればいつでも違反金なしで解約できる訳ではなく、2年後の翌月に解約やMNPをせずにしておくと自動更新されて次の更新月まで維持し続けなければなりません。

事務手数料

3つ目となるMNPに必要な手数料は、事務手数料です。事務手数料とは、正式には契約事務手数料のことです。
携帯電話を契約するときには必ず「新規契約事務手数料」支払う必要があります。各社共通して3,150円を乗り換え先の通信キャリアへ支払います。
つまり、これらの3つの手数料を支払うことで、約15,000円ほどがとぶわけですが、この手数料をカバーする手段として存在しているのが、MNP手数料以上にキャッシュバックをもらうことです。
MNPで携帯電話を乗り換えると、機種代金はもちろん実質無料で、その上さらにキャッシュバックがもらえる会社が多数あります。
そして、実はその販売会社によってキャッシュバック金額は、数万円という単位で大きく変わってきます。なかには、解約手数料そのものをキャッシュバックとは別に負担してくれる場合もあります。
事前に調べておくとなお良いでしょう。

まとめ

皆さん、いかがでしたでしょうか。
今回は、MNPのご利用時に必要となる3つの手数料をご紹介しました。
事前に知っておくことで、突然の出費にも対応することができます。

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