MNP

MNPしたほうが断然お得にスマホ買える理由3つ

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携帯会社を変えても電話番号を変えずに済むのはいまや当たり前ですが、ケータイメールだけはアドレス変更を避けられないですね。
でもスマホがはやりだしてからケータイメールではなくGmailを多用したり最近ではLINEのやりとりがメインという方もだいぶ増えました。近いうちに「ケータイメール?なにそれおいいしいの?」という世代まで出てきそうです。
ケータイ回線のEメールアドレスが変わっても気にならないならば、携帯会社が変わっても困ることがほとんど無くなったのではないでしょうか。そしてなんとケータイはのりかえた方がメリットあったりします。
ケータイ会社をのりかえることをモバイルナンバーポータビリティで「mnp」とも呼びます。このmnpでメリット、つまり得することとはなんなのでしょう?

キャリアが欲するmnpと転入者への待遇

携帯キャリアは契約者の純増数を稼ぎたいので、新規契約を求めるのはもちろんです。
そしてMNPによる転入を獲得できれば、ライバルキャリアは契約者が減り、自社は契約者が増えます。
mnp転入が多いほど純増数の優位に立ちやすいのでmnp転入の契約回線を優遇してでも転入者を獲得したいのです。
では得られる待遇にはなにがあるでしょうか。

学割に付く割り引きに変化

au

・カケホとデジラ:家族の1500円/月割引は1年間だが、mnpなら2年間に。
・LTEプラン:家族の934円/月割引は1年間だが、mnpなら3年間に。
・以前にauで学割を適用済みでも、mnpでの復帰なら学割が再適用可。(税別)

softbank

・スマ放題:家族の回線が540円/月割引き+データ量1GB増量2年間 → mnpなら学割対象者が25歳になるまで。
・ホワイトプラン:1080円/月割引きが1年間 → mnpなら3年間。(税込)

学割と関連しないmnpの割引

docomo

「おかえりボーナス」
docomoから他社へ転出し、同一番号・同一名義で再度docomoへ転入した場合につく割り引き。転出時のドコモポイント相当額+10800円を機種代金から割引。

au

「auにかえる割Plus」
対象機種をiPhone 6 / iPhone 6 Plusとして、
・カケホとデジラ:au WALLETへ10000円キャッシュバック
・LTEプラン:基本料金934円が2年間無料
「auケータイかえる割Plus」
対象機種をGRANTINA2 / GLANTINA / 簡単ケータイ K012 として
指定プラン(プランSSシンプル/プランZシンプル)の基本料金934円3年間無料

softbank

「のりかえ割」
対象機種をiPhone 6 / iPhone 6 Plus/AQUOS CRYSTAL/AQUOS CRYSTAL X/Xperia Z3 として、プランに応じて特典あり。
・スマ放題:ソフトバンクカードへ10800円分プリペイドチャージ or 通信料金から1000円×10ヵ月割引
・ホワイトプラン:基本使用料2年間0円 or ソフトバンクカードへ2160円×10ヵ月プリペイドチャージ

Ymobile

機種によっては月額割引が発生し、実質負担額が減額。

販売店が安くすることも

キャリアからの割り引き以外に、購入する販売店別に安くなる施策があることもあります。

スマホ機種代一括が安く

販売店が指定する機種が、いわゆる“一括0円”、そこまで及ばずとも1万円前後になることがあります。

ポイントバック

家電量販店で携帯を購入する場合、その量販店のポイントが付与されることがあります。
普通、本体代を一括支払いすればつくポイントですがmnpすると店のポイントで還元するケースもあります。
当然ながらこのポイントはその量販店グループ内でのみ使えるものなので、顧客はこれを有効利用するために再び同じ量販店に来店を続ければ、購入した本体を安くしなくても他の買い物に活用できます。

販売店によるキャッシュバック

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「携帯電話のりかえると商品券(時に現金)がもらえる」状態です。
mnp獲得がキャリアから販売店へのインセンティブが高いことから実現しています。

商品券

クレジットカード会社または家電量販店グループが発行している商品券で還元する方法です。
当日にもらえる場合、後日郵送される場合、後日来店にて手渡しと渡され方が分かれます。

現金手渡し

金券ではなく現金です。たいてい、指定期間を経て後日来店することで受け取ることができます。
これは当日渡されることは滅多になく、翌月以降まで待った上で後日来店がほとんど。量販店ではなく併売店に時折見受けられます。

キャッシュバックに必要な条件

ただ単にMNP契約だけではキャッシュバックされないことがほとんどです。
予算を投じる以上はキャリアも販売店も赤字になるわけにはいきません。キャッシュバックを伴う場合には、基本的に同時に加入が必須になるものがあります。

オプションサービス一定期間継続

回線契約自体は基本料金だけを払っていれば継続できますが、キャッシュバックを施すためにはキャリアも料金を回収せねばなりません。
指定したオプションに加入することが条件です。契約者にとって不要だったり通常の新規契約では加入不要のオプションサービスなどがあります。

web上の有料コンテンツ加入

第三者企業が運営する、月額数百円単位のコンテンツサービスへの登録です。販売店から指定された期間を経てから解除することが前提となります。
キャッシュバックが高額の場合、このコンテンツが何個も、2?3ヶ月の間解除しないことが必要条件になることが多いです。それだけで数千円の契約者負担になるので、キャッシュバック効果は少し薄れます。
有料コンテンツのなかにはクレジットカードで課金されるものがあり、契約した顧客が自ら登録するのであれば良いのですが、販売店側が代わって行うことがあります。
見えないところでクレジットカード情報を扱われるのは不安になるものですから、該当するコンテンツが提示された場合、登録方法についてはよく確認したほうが良いかもしれません。

まとめ 月額を安くすることもでき、本体代も安く、またそれ以外の恩恵も

いろいろ制約はあるものの、mnpによって月の使用料を安くすることができ、選ぶ機種によっては本体代金も激安となることがあるようですね。
さらにはキャッシュバックなどありますが、引き換えになる条件をしっかり理解しないとお得感も薄れてしまいそうなので注意しましょう。

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