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iPhone6sに機種変更なら要注目!総務省勧告のポイント3点

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iPhone6sの販売に関しては、大手キャリアショップがある意味力を入れ過ぎてしまっていることにより、総務省から勧告を受ける店舗が増えています。
これからご紹介する内容は、あらゆる店舗が実際に勧告を受けた内容に基づく、総務省勧告のポイント3点です。
この内容を知ることで、iPhone購入の魅力が半減すると感じる人も、出てくるかもしれませんが、これから購入を考えるにあたり必ず頭に入れておきたいポイントです。
特にキャッシュバックを狙った乗り換えを考えている人は、要注目です。

勧告ポイント1.MNP乗り換えによる高額キャッシュバック

Cashback Image
MNP乗り換えにより受け取ることができる高額キャッシュバックは、今や1台につき6万円など異常とも思える状態です。
最近店頭に貼り出されている貼り紙を見ていると、家族で乗り換えることにより50万円以上ものキャッシュバックを受け取ることができると記載されたものも見かけます。
しかしこれでは、高額キャッシュバックを出せる店だけが、たくさん顧客を集めることができるということになります。
その為、携帯市場が不公平になってしまうと考えられるようになり、今回MNP乗り換えによる高額キャッシュバックの勧告を受けるようになったそうです。
ただし、総務省もあらゆる店舗の状況を把握して勧告を行なうというのは難しく、これらは消費者からの情報提供の内容に基づき行われるものだそうです。
『あの店では〇〇円のキャッシュバックが行なわれている』
その証拠に店頭で貼り出されている紙の写真などを添えたメールを送る。
これを頼りに、勧告を行なうかそうでないかを考えるということのようです。
ただし、情報提供をしたからと言っても、消費者側に何かメリットがあるというわけではなく、携帯市場が少し公平になれば良いという程度のものだそうで、勧告を受ける店はそんなにもたくさんあるわけではないかもしれませんね。

勧告ポイント2.国内三大キャリアのスマホもSIMフリー化

国内三大キャリアで購入したスマホも、SIMフリー化が行なわれるようになっています。
しかし、現在でもAUのiPhone・ソフトバンクのiPhone・docomoのiPhoneと言ったように、キャリア毎にSIMロックがかかったiPhoneは販売されています。
SIMフリー化は義務じゃないの?きっとそんな風に感じることでしょう。
実はSIMフリー端末で運用をする場合、
・キャリアメールを使用できない
・各種割引が実施されない
これらのデメリットがあると言われています。
その為、必ずしもSIMフリー端末がメリットありと言うことではないのです。
ちなみに、国内三大キャリアで購入できるキャリアiPhoneについてですが、半年以上使用を行なうことでSIMロックが解除する権利が発生すると言われています。
と言うことで、契約期間が半年以内であれば、たとえ途中解約をしてもSIMロックは解除されないままの端末と言うことになってしまうのです。

勧告ポイント3.解約違約金制度を実施しないこと

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勧告ポイントの3つ目は、解約違約金制度を実施しないことです。
過去に、あるキャリアと消費者の間で、この解約違約金に関するもめ事が起こっていたことを御存知でしょうか?
これは消費者のみが著しく損害を被るということで、消費者が消費者センターに相談をしたことがきっかけになりました。
では何故この様に、解約違約金制度が始まったかについて、再度思い起こしてみましょう。
iPhoneないしスマホや携帯をキャリアショップにて契約する場合、毎月割と呼ばれる月々一定額を割引してもらえるサービスが実施されます。
このサービスが実施されることにより、2年間や3年間の契約縛りが発生するのです。
この縛り期間に中途解約をしてしまうことで、解約違約金の支払いを求められることになってしまう。これが解約違約金の本来の意味なんですね。
要するに、『長期に渡り利用する約束で毎月基本使用料を大幅に割引しているのだから、途中解約をするのであれば違約金を頂きますよ』と言うことなのです。
ここで注意しておきたいのが、これからもしiPhoneを契約して解約違約金が発生しないようになってしまった場合、毎月の割引制度が実施されないようになってしまうということです。
たとえば電話し放題の定額プランであれば、毎月の割引が実施されるからこそ、2500円程度の月額使用料の支払いで済ませることができるのですが、この割引が実施されないことにでもなれば、月々5000円程度の基本使用料を取られてしまうことになるのです。

まとめ

総合的に考えると、『消費者にとってはメリットと取れる要素が薄い。』これが、現在の総務省勧告事項なのです。
これからiPhoneの購入を行なうのであれば、一つでもこれらの勧告事項が少ないところを探した方が良いことになります。
では、今回の『iPhone6sに機種変更なら要注目!総務省勧告のポイント3点』について、再度内容を振り返ってみましょう。
・勧告ポイント1.MNP乗り換えによる高額キャッシュバック
携帯市場の不公平さをなくすために、MNP乗り換えによる高額キャッシュバックをなくす試みが実施されている。
・勧告ポイント2.国内三大キャリアのスマホもSIMフリー化
SIMフリー化が行なわれることにより、大手キャリアでのサービスが実施されないようになる。
・勧告ポイント3.解約違約金制度を実施しないこと
解約違約金が廃止されると、毎月割が実施されないようになる。
キャリア店舗が勧告を受けた方が良いのか悪いのか、これははっきり言って微妙なところですね。
これからiPhone6sの購入を考えるのであれば、是非この様なポイントも少し頭に入れて購入を考えてみてくださいね。

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