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絶対知るべき!各社iPhone6sの値段が違う理由5つ

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2015年9月にNTTdocomo、auそしてSoftBankから発売になりました。おなじ機種であるにもかかわらず、値段を見てみると違いが見られますがなぜでしょうか。
単純に値段のみを比較してしまうと少しでも安い値段を提示したキャリアのiPhone6sがより多く売れることになるでしょう。
しかし、実際には各キャリアでキャンペーンなどを実施しており、キャンペーンなどの値引きを考慮すると表示されている本体の値段だけでは単純に比較できない結果になってきます。
各社、それぞれの思惑によりiPhone6sの値段の設定やキャンペーンを実施しているものと思われますので、ここでは携帯電話各社のiPhone6sの値段やキャンペーンの内容を紹介しながら各社がiPhone6sの値段が違う理由に迫って行きます。
iPhoneの最新モデルiPhone6sの購入を検討している方は、ここでのまとめの内容を参考にしつつ、もっともお得になる方法を探っていただけたらと思います。

理由1 iPhone6s本体の値段の安さでアピールする

まずは、各社のiPhone6sの新規契約の場合の本体の値段を見てみます。以下がその詳細になります。

NTTdocomoの値段

iPhone6s 16GBモデル:93,312円(3,888円×24回)
iPhone6s 64GBモデル:99,792円(4,158円×24回)
iPhone6s 128GBモデル:99,792円(4,158円×24回)
iPhone6s Plus 16GBモデル:99,792円(4,158円×24回)
iPhone6s Plus 64GBモデル:99,792円(4,158円×24回)
iPhone6s Plus 128GBモデル:99,792円(4,158円×24回)

auの値段

iPhone6s 16GBモデル:84,240円(3,510円×24回)
iPhone6s 64GBモデル:97,080円(4,045円×24回)
iPhone6s 128GBモデル:109,920円(4,580円×24回)
iPhone6s Plus 16GBモデル:97,080円(4,045円×24回)
iPhone6s Plus 64GBモデル:109,920円(4,580円×24回)
iPhone6s Plus 128GBモデル:122,760円(5,115円×24回)

SoftBankの値段

iPhone6s 16GBモデル:93,600円(3,900円×24回)
iPhone6s 64GBモデル:106,560円(4,440円×24回)
iPhone6s 128GBモデル:119,520円(4,980円×24回)
iPhone6s Plus 16GBモデル:106,560円(4,440円×24回)
iPhone6s Plus 64GBモデル:119,520円(4,980円×24回)
iPhone6s Plus 128GBモデル:132,480円(5,520円×24回)
本体の値段はそれだけで簡単に比較できるため、この値段が高いか安いかの判断基準になってきます。
各社とも発売の時点での値段の設定はとても重要な部分になってくると言えます。また、利益率にもかかわってくるため大きな違いを出せませんので、鎬を削る部分になります。

理由2 長期契約への囲い込み

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大手キャリアの基本契約は通常2年の契約となっています。NTTdocomoのカケホーダイプランの場合、定期契約なしの場合には4,200円/月ですが、2年間の定期契約に申し込むことで2,700円/月と大変お得になります。
また、NTTdocomoでは指定の料金プランを契約し24カ月間継続して利用する場合には、「月々サポート」というキャンペーンにより機種代金から一定の金額を割り引いてくれます。
auでは「auスマートバリュー」SoftBankでは「月月割」という名称で同様のキャンペーンを実施しています。
各社の機種代金と24カ月利用時の割引キャンペーンの金額は以下のようになります。

NTTdocomoのiPhone6s 16GBモデルの場合

・本体価格:93,312円(3,888円×24回)
・月々サポート:-67,392円(2,808円×24回)
・実質負担金:25,920円(1,080円×24回)

auのiPhone6s 16GBモデルの場合

・本体価格:84,240円(3,510円×24回)
・毎月割:68,160円(2,840円×24回)
・実質負担金:16,080円(670円×24回)

SoftBankのiPhone6s 16GBモデルの場合

・本体価格:93,600円(3,900円×24回)
・月月割:78,048円(3,252円×24回)
・実質負担金:15,552円(648円×24回)
機種の値段に多少の優劣があったとしてもこの毎月の機種代金の割引キャンペーンによって挽回が可能となっています。
人気機種であるiPhone6sを他社よりも安く売ることで2年間という長期契約に結びつけることが目的の一つであると言えます。

理由3 他社からの転入に重点を置いている

先ほどはiPhone6sの新規契約時の値段についてみてきましたが、以下は新規契約の場合と他社からの乗り換え(MNP)の場合の値段の比較になります。

NTTdocomoのiPhone6s 16GBモデルの場合

●新規契約
・本体価格:93,312円(3,888円×24回)
・月々サポート:-67,392円(2,808円×24回)
・実質負担金:25,920円(1,080円×24回)
●乗り換え
・本体価格:71,712円(2,988円×24回)
・月々サポート:-82,944円(3,456円×24回)
・実質負担金:0円

auのiPhone6s 16GBモデルの場合

●新規契約
・本体価格:84,240円(3,510円×24回)
・毎月割:68,160円(2,840円×24回)
・実質負担金:16,080円(670円×24回)
●乗り換え
・本体価格:84,240円(3,510円×24回)
・毎月割:73,440円(3,060円×24回)
・実質負担金:10,800円(450円×24回

SoftBankのiPhone6s 16GBモデルの場合

●新規契約
・本体価格:93,600円(3,900円×24回)
・月月割:78,048円(3,252円×24回)
・実質負担金:15,552円(648円×24回)
●乗り換え
・本体価格:93,600円(3,900円×24回)
・月月割:83,232円(3,468円×24回)
・実質負担金:10,368円(432円×24回)
同じキャリアであっても新規契約の場合と乗り換えの場合のiPhone6sの値段に違いがあることがお分かりいただけるかと思います。
乗り換え契約は他社の契約数が減少し、自社の契約数が増加することでありシェアが純粋にアップすることにつながります。
そのため各社ともに乗り換え契約を歓迎する傾向にあります。

理由4 販売時期を逃さない

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各社ともに定期的に様々なキャンペーンを実施し、機種代金や通信料金の値引きやキャッシュバックなどを実施しています。
以下はソフトバンクのキャンペーンの一例になります。

◇のりかえ割

●キャンペーン期間
2015年9月19日(土)から
●概要
他社からののりかえ(MNP)によりソフトバンクの対象機種を購入した場合に、1年間1,836円/月の通信費から値引きしてもらうことができます。
●値引き額
スマ放題/スマ放題ライト+8GB以上のパケットプラン:通信料金より割引(1,836円×12ヵ月)
スマ放題/スマ放題ライト+5GBのパケットプラン:通信料金より割引(864円×12ヵ月)
ホワイトプラン+パケットし放題フラット: ホワイトプラン基本使用料1年間0円
各キャリアでは、iPhoneの発売前後や決算前後そして、携帯の売れ行きが最も良いとされている新生活の準備の期間など売り上げを強化したい時期にあわせてこのようなキャンペーンを実施しています。
購入者としては大変お得になるためこのようなタイミングに購入するというのも一つの手です。

理由5 販売ノルマがある

日本国内のスマートフォンの約半数がiPhoneシリーズであると言われるほど人気のあるiPhoneです。そのため、携帯電話キャリアとしてはAppleと販売契約をして売り上げアップにつなげたと考えるでしょう。
しかし無条件でAppleと販売契約ができるというわけではなさそうです。
具体的な内容や金額については明らかにはされていませんが、全スマホ販売の4割をiPhoneにするなど販売実績のノルマが課せられていると言われています。
そのため携帯電話キャリア各社ではiPhoneのみに適応されるキャンペーンなどを行うことによりiPhoneの販売を促進しているという状況になっています。
携帯電話キャリアとしては重荷になりますが、購入者としては大変メリットがあります。

NTTdocomoのキャンペーン一例

◇ゼロから機種変キャンペーン

●概要
対象機種を下取りし、iPhone6sなどに機種変更をする場合に月々サポートを増額してもらえるキャンペーンになります。
●期間
2015年12月1日(火曜)?2016年1月31日(日曜)
●下取り機種と月々サポート増額分
iPhone 5s 16GB、32GB、64GB:-729円/月×24回(-17,496円)
iPhone 5c 16GB、32GB:-891円/月×24回(-21,384円)
これにより機種変更であってもiPhone6s 16GBモデルの場合には実質0円で購入することが可能になります。

まとめ

機種の値段を設定すると、そのあとは他のキャリアの発表に合わせて頻繁に変更する訳にもいきません。
できるだけ他社よりも安い値段をつけて契約数のアップに結び付けたいところですが、各社の機種の値段が出そろった後に様々なキャンペーンによる値引きやキャッシュバックなどを行うことによりトータル金額でのお得感を持たせることで優劣を競うという流れになっています。
各社ともiPhoneの価格に違いがあることは、最終的には人気機種を他社よりもお得な値段で提供することにより、他社の契約数を減らし、自社の契約数を増やすことが第一の理由ということになります。
そして、2年などの長期契約とすることで継続的な収益に結び付けることが理由であると言えるでしょう。
そのため、iPhone6sの購入をする場合にはのりかえ(MNP)で行うこと。また発売時期や決算や新生活のスタート時期でもある3月にお得なキャンペーンを実施する可能性が高いため、このようなタイミングで購入することでお得にiPhone6sを手に入れることができるでしょう。

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