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32GB・128GB・256GB、iPhoneの容量の選び方のコツ

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iPhoneは32GB、128GB、256GB(前モデルiPhone6sは16GB、64GB、128GB)の容量を展開していますが、どれを選べばいいかは購入の際の悩む点のひとつかと思います。
容量は大きいに越したことないけど、費用と天秤にかける必要があります。
いくらカタログを見ても、万人にオススメのデータ容量というものはありませんので、データ容量のバリエーションが用意されているわけなので、当然といえば当然です。
必要なデータ容量は、あなたが携帯電話をどのように使っているかによって変わってきます。
あなたがどう使うかを考慮に入れて費用とデータ容量を天秤にかけて判断しないといけないのです。
では、どういったポイントで判断すればよいのか、そこを知らないと判断が出来ません。
そこで今回は、iPhoneの容量でお悩みの方のために、賢い容量の選び方をお伝えしたいと思います。

現状の写真・動画・音楽・アプリのデータサイズを計算してみる

iPhoneに限らず、スマートフォンのデータ容量を大きく占めているのが「写真」、「動画」、「音楽」、「アプリ」です。
それぞれのデータサイズは

  • iPhoneで撮った写真が1枚3MB(1000枚で3GB)
  • デジカメで撮った写真が1枚4MB(1000枚で4GB)
  • iPhoneで撮った動画が1分120MB(10分で1.2GB)
  • iTuneの動画はSD映画が1.5GB
  • HD映画が4GB(いずれも2時間)
  • 音楽が1曲5MB(1000曲で5GB)
  • アプリはものによりますが数十MB〜数百MB

となっています。
まずは、これらのデータをどれだけスマートフォン内に保存しているかをざっくりと計算してみましょう。

iPhoneの使い方を想像してみる

iPhoneにどれだけのデータを保存出来るかは、使い方に大きく影響してきます。
その使い方は、大きく分けて以下の3つのパターンに分けられます。あなたがどのパターンに当てはまるかを想像してみましょう。
 

写真や動画、音楽、アプリはほとんど使用しない or パソコンやクラウドに保存が出来る方

iPhoneで写真や動画、音楽、アプリはほとんど使わない、通話やインターネット、SNSをするくらいだという方であれば最低データ容量の16GBで問題ないでしょう。
あるいは、これらのデータをこまめにパソコンやクラウドに移して、iPhoneには頻繁に使うものだけを選んで保存しておくという使い方が出来る方は、その手間を惜しまないのであれば16GBでも十分に快適に過ごせます。
 

写真や動画、音楽、アプリをほどほどに使う方

万人向けなのが32GBのもので、これだけの容量があればだいたいの使い方で容量不足を感じることはないでしょう。
写真だけであれば約1万枚、HD映画でも10時間分以上を入れておくことが出来ます。
iPhoneに溜まったデータを削除する手間をあまり掛けたくないという方は、容量不足を感じた時だけデータ整理をするという運用で使うことが出来ます。
 

長時間の動画撮影をする、動画をいっぱい入れて外出する方

最近のカメラ性能はどんどん向上し、データサイズはどんどん大きくなってきました。
もし、iPhoneで長時間の動画撮影をしたいということであれば、データ容量は大きければ大きいほどデータ容量不足の不安はなくなるでしょう。
128GBモデルであれば、iPhoneの動画撮影で合計17時間以上の撮影が可能になります。
また、長距離移動や出張が頻繁にあって、動画をいっぱい入れて出かけたいという方もデータ容量を必要とするでしょう。
128GBモデルなら30本以上のHD映画を持ち運ぶことが出来ます。

本体価格と手間を見比べる、妥協点を探る

データ容量のバリエーションに応じて価格も変化します。容量が大きくなればなるほど本体価格もアップするといえます。
データ容量が少ないほど、データ管理の手間がかかるのは上で見ていただいた通りです。その手間をかけられるかどうか、その手間を省くのに見合った価格差だと納得出来るかどうかがポイントになります。
また、例えばお子さんの運動会の動画などもiPhoneで撮りたいなどの長時間の動画撮影を行うことを考えている方は、最大容量のものを選ぶほうがいいでしょう。
こういった使い方をするかしないか、妥協できるポイントがあるかも、データ容量選びのポイントになります。
なお、最新モデルだと1万円以上の差があるデータ容量ですが、中古だとその差はわずか2〜3,000円となっています。
中古でご購入を検討されている方は、迷いなく最大容量のものを購入されることをオススメします。

まとめ

iPhoneのデータ容量で多くを占めるのが写真・動画・音楽・アプリのデータで、これらのデータをどのように管理するのかがデータ容量選びのポイントとなります。
データ容量によって本体価格が数万円変わってきますので、最近では無料・無制限でクラウドにデータを移すことも出来ますので、こまめにデータ管理が出来る方は前モデルまでの最小データ容量の16GBのものでも十分かもしれません。
あるいは、最新モデルiPhone7の32GBモデルを選択すると良いでしょう。
あまりデータ管理には手間を掛けたくない、あまり長時間の動画撮影や写真の撮り溜め、映画の持ち運びをしないという方は次のデータ容量の128GB(iPhone6sなら64GB)のものを、長時間の動画撮影や映画の持ち運びをする方は最大容量の256GB(iPhone6sなら128GB)を選びましょう。
決して小さくはないデータ容量と価格の差、ご自身の使用方法にあった最適なものを選んでいただけたらと思います。
ただし、中古でご購入の際は、価格差は数千円となりますので最大容量のものを選ぶことをオススメします。

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