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大容量のiPhoneは購入不要!iCloudの活用法おススメ3つ

iPhoneを利用されている方の中にはiPhoneの容量が少ないと感じている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
現行モデルのiPhone6sの容量は16GB、64GB、128GBとなっています。
最近のAndroidスマートフォンの容量を見てみると32GB前後のモデルが多く、200GBのMicroSDカードに対応したモデルも多くなってきました。これらと比較するとiPhoneの容量は少ないと感じてしまうこともあるでしょう。
また、iPhoneで写真を頻繁に撮影される方の場合には写真のデータだけでもiPhoneの容量の大半を消費してしまっているのではないでしょうか。
ここでは、大容量のiPhoneは購入不要となるiクラウドの活用法3つを紹介しています。iPhoneの容量が少ないと感じている方はこれから紹介する内容を是非参考にしていただきたいと思います。

現行モデルの容量と価格

まずはドコモ新規加入の場合のiPhone6sを例として、各容量のモデルを新規で購入した場合の端末代金と通信料金の総費用がどれぐらい違うのかを比較してみます。
以下はカケホーダイライトプランでパケット定額のデータ容量に5GBを選択した場合の料金になります。

◇iPhone6s 16GBモデル

端末代金:3,888円/月(税込)
月々サポート:-2,565円(税込)
端末代金合計:1,323円(税込)
カケホーダイライトプラン:1,700円
spモード:300円
データMパック:5,000円
通信費合計:7,560(税込)
合計:8,883円

◇iPhone6s 64GBモデル

端末代金:4,158円/月(税込)
月々サポート:-2,295円(税込)
端末代金合計:1,863円(税込)
カケホーダイライトプラン:1,700円
spモード:300円
データMパック:5,000円
通信費合計:7,560(税込)
合計:9,423円

◇iPhone6s 128GBモデル

端末代金:4,158円/月(税込)
月々サポート:-1,755円(税込)
端末代金合計:2,403円(税込)
カケホーダイライトプラン:1,700円
spモード:300円
データMパック:5,000円
通信費合計:7,560(税込)
合計:9,963円
本体の容量と価格の関係を見てみると以上のようになります。
容量のサイズが最低の16GBと64GBでは月額費用で540円の差となります。また、 64GBと128GBのの月額費用の差も540円となっています。
容量が大きいほど、写真や音楽などのデータを沢山持ち歩くことができるため、予算の許す限り大容量のモデルを購入した方が良いと思われがちです。
しかし、Appleが提供しているiクラウドを活用する方法を確認することでこの考えが変わるかもしれません。

iCloud(アイクラウド)とは

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iクラウドとはAppleが提供しているクラウドサービスで、iPhoneやiPadそしてMacなどの連絡先のデータを始めとして、アプリのデータなどを保存し複数のデバイスで共有することができるサービスです。
このサービスはiPhoneを利用する際に登録するAppleIDで利用することが可能で、無料で5GBまでの容量を利用することができます。

大容量のiPhoneは購入不要!iCloudフォトライブラリを活用する

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iPhoneで写真や動画を撮影される方で16GBモデルを利用されている場合、写真や動画の容量の大きさが気になっているのではないでしょうか。
特にiPhone6sからは12メガビクセルの写真と4K動画の撮影が可能になったことから、これまでのモデル以上に容量を消費することになります。
そこで活用したいiCloudのサービスとしてiCloudフォトライブラリがあります。iCloudフォトライブラリはiPhoneで撮影した写真や動画をiCloudDrive上に自動的にバックアップし、iPadやパソコンなど複数のデバイスで共有することができます。
バックアップされるデータはオリジナルサイズですが、同期をする際には容量を圧縮することができます。
設定の「一般」から「写真とカメラ」を選択しl「iPhoneストレージを最適化」にチェックを入れることで、デバイスの本体内には縮小されたデータが同期されるため大幅にiPhoneの容量を節約することが可能になります。
iCloud上にはオリジナルサイズのデータが保存されるため、無料で利用できる5GBでは容量が足りなくなってしまう場合がありますが、容量は追加で購入することができます。
容量と料金は以下のようになります。
50GB:130円
200GB:400円
1TB:1,300円
有料プランに対して抵抗を感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、iPhoneの容量と費用の部分で触れましたが、iPhoneの容量を1ランク多いものを購入することで月額費用が540円程度増えることを考えると、iCloud Driveの50GBや200GBプランを選択したほうがお得になる可能性もあります。

大容量のiPhoneは購入不要!iCloud写真共有を活用する

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iCloudには自分で撮影した写真を共有する機能もあります。共有専用のフォルダを作成して、共有したい友達や家族に通知することでiCloud上の写真データを複数のメンバーで楽しむ事ができます。
この写真の共有機能ですが、5,000までの写真や動画を共有する事ができますが、iCloudの容量は消費しません。
そのため、自分自身も共有者として閲覧する事が可能になります。枚数に制限があるものの、一時的な保存先として利用してみてはいかがでしょうか。
設定方法は「設定」画面から「iCloud」を選択し、続いて「写真」を選択します。一覧から「iCloud 写真共有」のスイッチをオンにします。
写真アプリを起動し、画面下部にある「共有」をタップします。共有の名称と共有したい相手の連絡先を追加します。あとはメールに届いたリンクをタップすることで写真を閲覧する事が可能になります。

大容量のiPhoneは購入不要!iTunes Matchを活用する

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iPhoneで音楽を聴く方の場合にはたくさんの音楽デーアをパソコンのiTunesと同期して利用されているのではないでしょうか。
アルバム単位で同期をしているとあっという間に数GBもの容量を消費してしまいます。
そこで活用したいのがiTunes Matchです。このサービスを利用することでデバイス上の音楽データがiCloud ミュージックライブラリに追加され、複数のデバイスで音楽を楽しむ事が可能になります。
iTunes Matchを利用すると音楽データはクラウド上に保存されており聴きたい曲をダウンロードして聴くことができるため、常に大量のデータをiPhone内に保存しておく必要がなくなります。
料金は年間3,980円ですが、1ヶ月あたりに換算すると330円程度になります。音楽データの保存のために容量の大きなiPhoneを購入することに比較するとお得になる場合があります。
音楽データがiPhoneの容量を圧迫しているという方はiTunes Matchの利用を検討してみてはいかがでしょうか。

まとめ

ここまで、大容量のiPhoneを購入する必要がなくなるiCloudの活用方法を紹介してきましたが、いかがでしょうか。
iPhoneの本体内にたくさんのデータを保存しておくことでいつでも使うことができるという安心感はありますが、実際に利用する頻度がどれぐらいであるかを考えてみると、それほど多くない場合もあります。
それほど利用頻度の高くないデータを持ち歩くために高い端末代金を支払うよりはクラウドストレージを活用し、いざという時にはダウンロードしデータを利用するという使い方の方がトータル費用で比較するとお得になる場合があります。
写真や音楽などの利用頻度を今一度見直してみて、それほど頻度が高くないのであれば、思い切ってiクラウドサービスを本格的に使うことを検討してみるのも良いのではないでしょうか。

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