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16GBってどれくらい?iPhone容量の選び方基準5つ

シリーズを通して、今でも根強い人気とブランド力を誇るApple社のiPhone。
近年のモデルでは、16GB、64GB、128GBと容量は大きくなっているけど、ずーっと残っているこの「16GB」モデル。
では実際のところ、16GBでどの程度の利用ができるのでしょうか?
 

iPhone16GBは買ってはいけない?

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近年のAndroidモデルは標準でも32GB~の保存容量を持っている機種が多く販売されています。
そんな中で「iPhone 16GB」というのは、一昔前のスマートフォン並みで見劣りする容量設定と言わざるを得ないと思われる方も多いのではないでしょうか?
一般的に表記の容量が全て使えるという事はまずありません。
スマートフォンを動作するために使用する、システム領域というものが必ずあり、これはユーザーにどうこうできるものではありません。その為、ユーザーが実際に使える容量は12~14GB程度でしょう。
では、これで何が出来るのか?16GBモデルで使用できる容量はおおよそこの位です。
① iPhoneで撮った写真 約1枚3MB=約4600枚相当
② デジカメで撮った写真 約1枚4MB=約3500枚相当
③ iPhoneで撮った動画 約1分120MB=約100本相当
④ ダウンロードした映画 約2時間4.5GB(HD1080p相当)=約3本分
⑤ 音楽 1曲当たり約5M=約2800曲相当
もちろん、どれか一つにしか使わないという事も無いと思うので、モデルケースとして次の様にしてみます。
① iPhoneで撮った写真 約1枚3MB=500枚=1.5GB
② デジカメで撮った写真 約1枚4MB=500枚=2GB
③ iPhoneで撮った動画 約1分120MB=約10分=1.2GB
④ ダウンロードした映画 約2時間4.5GB(HD1080p相当)=1本=4.5GB
⑤ 音楽 1曲当たり約5M=約500曲=2.5GB
ここまでで約11GBとなり、アプリはものによりますので、ゲームで100MB~2GB、その他のアプリも1MB~1GBとなりますので、2本~1000本と幅が出ます。
ここからご自身で使用される用途を考えてみたらいかがでしょうか?
「音楽500曲も聞かないよ」「写真はこの半分くらいも撮らないよ」「映画は見ないよ」という人もいるでしょう。
必ずしも、皆さまが使いもしない高額な大容量のモデルを必要とするとも限りません。
使用用途をしっかりと考えて活用するのであれば16GBでも十分な活用が可能となります。

iPhone16GBでも大容量には負けない?

iPhone16GBのモデルは、人によってはちょうどいい容量です。
ただ、ちょっとデータ整理をさぼってしまった、必要以上に写真や動画を撮ってしまい容量不足になってしまったというのは、あり得る事でしょう。
最近では、インターネット上に写真などのファイルを保存する「クラウドストレージサービス」というものがあります。
AppleのiCloudを筆頭に、GoogleのGoogleクラウド、MicrosoftのOneDrive、他にもDropboxやBoxと言った無料でデータの保存が出来るサービスもあります。
これは端末が故障した際や紛失した際のデータのバックアップにも活用できるサービスですので、バックアップの操作が面倒という方にもおすすめのサービスです。
これらのクラウドストレージサービスを活用すれば、本体の容量をある程度まで減らすこともできます。
普段はあまり使わないけど、たまに見たい写真などはすぐに見られる様にしたいという方は、クラウドストレージの活用もおすすめします。

iPhone16GBは活用次第で端末代の節約になる

iphone6s
iPhone16GBは買うべきではないという方は中にはいらっしゃいます。
「大は小を兼ねる」という言葉は確かにありますが、結果として使わない容量、必要のない容量に大事なご自身のお金を使う事が果たして良いでしょうか?
また、それらは前提にある条件が異なる以上、誰にでも当てはまるものではありません。
以下の様にしっかりと考え、活用すればiPhone16GBモデルは安く端末を手に入れるチャンスにもなります。
また、中古市場や各キャリアの下取りサービスなどで、iPhoneは同時期発売のAndroidに比べ比較的高額で取引される傾向があります。
将来的に不要になった際に、新しい端末を下取りに出し、格安で手に入れる事も視野に入れるのであれば、検討の余地は十分にあると言えるでしょう。

<iPhone16GBの検討対象>

① 普段の利用は電話かメールだが、LINEなどスマートフォン利用のアプリを活用したい
② だいたい先述の使い方かそれ以下に当てはまる
③ みんなが使っているものを使いたい
④ 初めてのスマートフォンで、何を選んだら良いのかわからない
⑤ iPodなどを過去に活用し、Appleアカウントを持っている
⑥ 写真データはデジカメなどからパソコンで管理するので、普段から必要なもの以外iPhoneに入れない
⑦ クラウドストレージサービスを活用するので、容量は小さくても気にならない
⑧ ゲームアプリなど容量の大きいアプリはほとんど活用しない
⑨ Youtubeなどで動画は見るが、映画はほとんど見ない
⑩ 音楽は聞きたい音楽を毎回入れ替えるので、全部を入れるつもりは初めから無い
この様な方には、iPhone16GBモデルは十分な性能を発揮できると思われます。

まとめ

いかがでしたでしょうか。
基本的には大容量のiPhoneは既に16GB以上のデータを確実に利用している方か、動画や大容量のゲームアプリを予め使う方などが対象となります。
決して16GBが少ないという事はありません。
ご自身の使いたいデータの種類と容量、これからiPhoneを使ってやりたいことなどを思い浮かべていただき、ご自身が楽しいiPhoneライフが送ることを念頭に置いて選んでいただくことが重要です。

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