iPhone

大事なiPhone紛失する前に!5分でできるfind my iPhone

かつて、多くの人が折り畳み携帯、いわゆるガラケーを利用していた時代。
携帯電話を無くしてしまった!という時には、せいぜい電話をかけてみるとか、本当に困ったときはキャリアのサポートセンターに電話するとか、くらいしか手の打ちようがなかったものです。
しかし、スマートフォンが主流になりGPSや位置情報の精度が高まった現代では、紛失したスマホを自力で探せるようになりました。
「find my iPhone」はユーザーが自らのiPhoneを紛失した際、その位置を調べるために使用するアプリケーションです。
iPhoneは高価であるだけでなく、音楽も写真も、大事なメッセージも入っているいわば生活の一部だといえるのに、それを無くしてしまっては非常に困りますよね。
今回はそんなもしもの時のために、その設定方法から実際にiPhoneを探す工程まで紹介いたします。

「find my iPhone(iPhoneを探す)」とは?

iPhoneに標準搭載されているアプリケーション「fine my iPhone」は、紛失や盗難の救済手段として開発されたアプリで、iPhoneの位置を特定しデータを盗まれることのないようロックをかけたり、初期化する機能を持っています。
また自分のiPhoneだけでなく、ファミリー共有に参加しているメンバーの端末、またOS X Yosemiteを搭載したMacも追跡することができます。
しかしながら、この機能を余すことなく使うには初期設定が必要になります。
まずはその初期設定の方法から見ていきましょう。

find my iPhoneの初期設定

大まかな流れは、
①iPhoneの「設定」
②「iCloud」をタップ
③「iPhoneを探す」をオンにする
という3ステップで、とてもシンプルです。
なお、iOS8以降には「最後の位置情報を送信」とうオプションがありますが、これはiPhoneのバッテリーが少なくなると自動的に位置情報を送信する、という機能です。
紛失中のiPhoneはもちろん充電できませんから、この機能を使うことで充電が切れるギリギリまで位置情報を送信することができます。
より見つかりやすくなると思いますので、ぜひオンにしておきましょう。

別のiPhoneから探す

さて、いざiPhoneを失くしてしまったとき、また盗難されたとき、初期設定はしたけれど探し方が分からなかったら意味がありませんので、ここから具体的に探し方を見ていきます。
まず、他のiPhoneから紛失中のiPhoneを探す方法です。
大まかな流れは、
①別のiPhoneで「find my iPhone(iPhoneを探す)」を起動(入っていない場合はApple Storeからダウンロードしましょう)
②紛失中のiPhoneと同じApple IDを入力
③地図上に表示されている端末の中から自分の探しているiPhoneを選択
④「サウンドを再生」「紛失モード」「iPhoneを消去」など任意の操作を選ぶ
となります。
オフラインの端末は選択することができず、最後に送信した位置情報の場所にグレーのアイコンで表示されます。
地図が表示されている画面でできる操作を整理しましょう。

・「サウンドを再生」

サウンドを再生して近くの端末を音で見つけます。
かなり大きい音がなるので深夜に利用する場合は周辺状況に注意が必要です。

・「紛失モード」

パスコードロックをかけて中を見られないようにし追跡するモード。
ロック画面に自分の電話番号などを表示し、発見してくれた相手に連絡をくれるように促します。

・「iPhoneを消去」

iPhoneのデータを初期化したり、盗難されたり悪用されていることが分かった時の最後の手段です。
最後までiPhoneが見つからず新しいiPhoneを購入する際にも実行します。

・下に表示される車または自転車などのアイコン

マップを起動し、紛失中のiPhoneの場所までの経路を検索します。
その時の状況に合わせた操作で、いち早くiPhoneを発見しましょう。

パソコンから探す

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別のiPhoneがない場合は、パソコンからiCloud.comにアクセスし、Apple IDを入力してログインします。
その中に「find my iPhone」がありますのでそれをクリックし、探したいiPhoneのApple IDを入力したら、そこからは先ほどのiPhoneで探すときの内容と同じです。
お目当てのiPhoneを選択し、任意の操作を選択します。

find my iPhoneがオフの状態で紛失してしまったら

初期設定をしないうちにiPhoneを失くしてしまった、なんてことももちろんありえない話ではありません。しかしながら、find my iPhoneがオフの状態では現在地を探すことも、遠隔操作でパスコードロックをかけることも出来ません。
この時にできることは、Apple IDのパスワード変更のみです。
しかしApple IDを利用しているアプリケーションは全て使えなくなりますし、それに合わせてGoogleやTwitterなどのアカウントのパスワードも変更しておけば、少なくとも悪用される危険性は無くなります。
あとは警察に届け出るか、各社キャリアのカスタマーサポートに連絡しましょう。

まとめ

いかがでしたか。
find my iPhoneの使い方を知らない方、意外と多かったのではないでしょうか。
余談ですが、Apple Watchにはfind my iPhoneの簡易版が標準搭載されており、ペアリングしているiPhoneを簡単にサウンドで呼び出せるようです。
繰り返しになりますが、find my iPhone(iPhoneを探す)がオフの状態ではどうしてもセキュリティ的な面での不安が大きいです。
見つけるために一番重要な位置情報がそもそも使えないとなると、探すのは一層大変になりますし、どこでいつ、どんな人が紛失中のiPhoneを手にしてそれをどうするのか分かりません。悪用されたりでもしたらたまりませんよね。
大切なiPhoneと、その中のデータを守るためにも、ぜひfind my iPhoneをオンにして、いつでも探せるようにしておきましょう。

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