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auスマートフォン売り上げランキングから見る4つのこと

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auスマートフォンの売り上げから見る人気機種は?
auオンラインショップには「スマートフォン売れている機種ランキング」というページがあります。
これはau自身のスマートフォン・オンラインショップのランキングですが、他の機関のランキングなどと比べてみると、また違う面白さを見せています。

<au オンラインショップ スマートフォン売れている機種ランキング>

2015年3月17日更新
1位 iPhone 6
2位 HTC J butterfly HTL23
3位 Xperia(TM) Z Ultra SOL24
4位 iPhone 6 Plus1
5位 Xperia(TM) Z3 SOL26
6位 URBANO L03
7位 isai VL LGV31
8位 INFOBAR A03
9位 AQUOS SERIE SHL25
10位 AQUOS SERIE mini SHV31

<BCNランキング>

全国の家電量販店やPC専門店などから、実売情報(POSデータ)を集計してデータベース化しています。
auのスマートフォンの携帯ランキング上位10機種です。
ランキングのデータはドコモやソフトバンク、その他のキャリアの機種も載っていますがauオンラインと比較するためauの機種だけ抜き出してみました。それもスマートフォンだけです。
週間売れ筋ランキング
1位 アップル iPhone 6 16GB(au)
3位  アップル iPhone 6 64GB(au)
5位  ソニー  Xperia Z3 SOL26
19位 アップル iPhone 6 Plus 64GB(au)
27位 シャープ AQUOS SERIE mini SHV31
30位 アップル iPhone 6 Plus 16GB(au)
32位 アップル iPhone 5s 16GB(au)
34位 HTC HTC J butterfly HTL23
36位 京セラ URBANO V01 KYV31
39位 LGエレクトロニクス isai VL LGV31
この2つのランキングは中身がだいぶ違います。
先のランキングは「au オンラインショップ スマートフォン売れている機種ランキング」ですから、あくまでauオンラインだけの売り上げのランキングです。
それに対して<BCNランキング>の方は全国の売り場から上がってきたランキングですから、その性格がおのずと違っています。
ですが両方ともiPhone6が首位をとっています。昨今の人気を見ると何の不思議もありません。当然の結果です。
ただ2番目からは違います。「au オンラインショップ 」の方は「HTC J butterfly HTL23 」「Xperia(TM) Z Ultra SOL24」と続き<BCNランキング>とはちょっと違った趣を見せます。
この2機種はauだけの取り扱いの機種でauの個性の強い機種と言えます。
<BCNランキング>は10位まででiPhoneが5機種もしめます。お店などの現場では断トツiPhone勢が他のスマートフォンを圧倒しているということが良く分かります。
「au オンラインショップ 」との違いは何を意味するのでしょう。この2つのランキングから、ちょっとずれた視点で、「おもしろランキング」を考えてみたいと思います。

auスマートフォンのランキング機種の個人的おもしろランキング

個人的おもしろランキング1位:Xperia Z Ultra SOL24

<基本スペック>
サイズ(幅×高さ×厚さ) 約92 × 179 × 6.5 mm
重量 約214g
電池容量 3,000mAh
外部メモリ 推奨最大容量 64GB microSDXC™
内蔵メモリ容量 (ROM) 32GB
内蔵メモリ容量 (RAM) 2GB
ディスプレイタイプ メイン :トリルミナス® ディスプレイ for mobile
ディスプレイ サイズ メイン:約6.4インチ
ディスプレイ 解像度 メイン:1,920×1,080(FHD)
カメラ  有効画素数 メイン:約810万画素:サブ:約220万画素
Wi-Fi規格 IEEE802.11a/b/g/n/ac
テレビ(視聴) ワンセグ:○フルセグ:○
「おもしろランキング」と言っても吉本芸人のお笑いとかの面白ではないです。個人的に「おもしろい」と感じたことですから。人によってはちっとも面白くないという人もいますし、どちらかと言うとそちらの人の方が多いかと思います。
だって、auの売り上げランキングから拾ったおもしろランキングの1位は何と「Xperia Z Ultra SOL24」です。au オンラインショップ スマートフォン売れている機種ランキングで、なんと3位に入っています。
2014年1月25日発売のモデルでauオンラインショップで確認すると、もう販売終了となっていました。
このランキングの数字がauでの販売の最後ということで、有終の美を飾ったのでしょう。
しかし、この機種はショップンの方ではまだあるようですし、WIFI版もありそれはソニーストアの方でまだ売っています。
この「Xperia Z Ultra SOL24」はディスプレイサイズは6.4インチあります。重さは214gあって重いです。
つまり、これはスマートフォンのジャンルでも大きい方になり、いわゆるファブレットというジャンルに入ります。
このauのスマートフォンが出た時、その大きさゆえに欲しいとは思いませんでした。正直使い方がわからなかったというのが本当のところだったと思います。
しかし、このファブレットというジャンルに入るスマートフォンは2014年他にもいくつも出るようになりました。
例えば、他には
isai FL LGL24 (5.5″)
G Flex LGL23 (6.0″)
AQUOS ZETA SH-04F (5.4″)
iPhone 6 Plus (5.5″)
Galaxy NOTE EdgeSCL24/SC-01G(5.6″)
Nexus6(5.96”)
こういって、大きい大きいといっても、実際出てきたものに触る機会が増えてみると、そんなに大きいという気がだんだんしなくなってきています。
片手で操作が出来るの?と考えて、触ってみてほらやっぱりやりにくいじゃない。と最初は思っても、iPhone6 plusの達人と言われる人がiPhone6 plusは片手入力なんかしないよ、両手入力だよといって、入力するところを見せてもらったら、なんと速いこと。
5インチのスマートフォンを片手で入力するよりはるかに速い入力が出来るのだったら、発想を変えねばならないかと思いました。
また、Kindleや”無料読み放題アプリ”で購入したり、ダウンロードしたりした漫画を5インチ前後のスマートフォンで読んでみると、字が小さくて時々読めないということが起こります。
書籍ならまだよいのですが、漫画を読む場合は、やはりiPhone6 plus以上が欲しいと思いました。
ですから、今頃になってファブレットも良いかなと思うようになったのです。
そこで見かけたのがauのオンラインショップの売り上げランク3位にいる「Xperia Z Ultra SOL24」なのです。これiPhone6 plusより少し大きいです、これも速い両手打ちに向いている大きさです。
重さは「Xperia Z Ultra SOL24」の方がちょっと重いです40gぐらい。
カメラ性能でiPhone6 plusの方が手ぶれ補正機能が付いているだけ進んでいるかな。電池の使用可能時間はiPhone6 plusの方が上だという声も出ています。
「Xperia Z Ultra SOL24」はauのAndroidスマートフォン・日本向けアプリフル装備ですから値段が安ければ、「Xperia Z Ultra SOL24」の方がすごく魅力かな。正直欲しい。WIFI版とau版ではau版の方が欲しいです。
ファブレットはやはり通話、通信機能、両方があるから価値があるのでWIFI専用ならタブレットでも良いかと思いますし、6.4インチより7インチの方が漫画だって読みやすいと思いますから。
販売終了になっているのは残念でしたし、最後いくらだったと言うと実質27000円(月額1125円)だったようです。これも魅力的だったな。
私の、終わってしまったけどオススメランキング1位です。

おもしろランキング2位:HTC J butterfly HTL23

2014夏モデル
<基本スペック>
サイズ(幅×高さ×厚さ) 約70× 145 × 10.0 mm
重量 156g
電池容量 2,700mAh
外部メモリ 推奨最大容量 128GB microSDXC™
内蔵メモリ容量 (ROM) 32GB
内蔵メモリ容量 (RAM) 2GB
ディスプレイタイプ メイン:Super LCD3
ディスプレイサイズ メイン:約5.0インチ
ディスプレイ解像度 メイン:1,920 × 1,080(FHD)
OS Android™ 4.4
CPU MSM8974AC 2.5GHz クアッドコア
カメラ有効画素数 メイン:約1,300万画素
サブ:約500万画素
手ブレ補正機能・手ブレ軽減機能 静止画:○ 動画:○
接写機能 ○
静止画ズーム 4倍
動画ズーム 4倍
テレビ(視聴) ワンセグ:○ フルセグ:○
これもauのスマートフォンです。
このランキング2位にした「HTC J butterfly HTL23」を一言で言い表すならば”遊びのスマートフォン”と言った方がよいででしょう。単なる遊びのスマートフォンと言うより”マニアチック、スマートフォン”と言った方がよいかもしれません。
このスマートフォンはカメラ機能やサウンド機能がとても強化されています。iPhone6 に比べて若干重いです。ただデュアルフロントスピーカーとかいうスピーカー性能に力を入れたりすれば、少しくらい重くなってもしょうがないかな。
カメラ機能の部分を製品紹介から抜き出してみると「メインカメラは1300画素、特徴的な2つのレンズのDUO カメラで、人間の目のように2つのレンズで奥行きを認識して、あとからフォーカスを変えて、一眼レフカメラの様なボケ味のある写真に仕上げたり、背景だけに加工を加えたりして、写真を楽しめるような機能が用意されています。」
レンズが2つあって一眼レフ的な映像がきれいに撮れるという性能は素晴らしいのですが、それを使いこなすためにはカメラマン的な知識が必要なのだよということをいつも思います。
ただそういった感覚を身に着けている人にとっては、非常に楽に、簡単にきれいな写真を撮れるスマートフォンと言えるでしょう。
自撮り用サブカメラが約500万画素もあるので、自撮りが好きな人(当然男性でも)にとっては自撮り写真共有欲を満たす最適なスマートフォンともいえます。
サウンドに関してはJBLと聞くと無条件で欲しくなる人もいるでしょう。多少年配の人だと思いますが。
若い人でJBLが何かと知らない人でも、付属で着いてくるインイヤー ヘッドフォンで音楽を聴いてみたらその音の良さに驚くのではないでしょうか?
ただ音の良さ、音楽の良さと言うものを考えたことのない人にとっては宝の持ち腐れともいえます。
私としては、このようなauのマニアチックなスマートフォンは大好きなのですが、使いこなす自信がないといつも思ってしまうのです。
ハイレゾなどの話がもっと普通の人の間でされるようになると、このようなマニアチックなスマートフォンの存在がもっと注目されるのではないでしょうか。

ランキング3位:Xperia Z3 SOL26

2014年10月23日発売
先に選んだ「HTC J butterfly HTL23」をもっと進化させたモデルともいえます。超高性能スマートフォンです。auばかりでなくソフトバンク、ドコモでも扱っています。
<基本スペック>
サイズ(幅×高さ×厚さ) 約72 × 146 × 7.3 mm
重量 152g
電池容量 3,100mAh
外部メモリ 推奨最大容量 128GB
microSDXC™内蔵メモリ容量 (ROM) 32GB
内蔵メモリ容量 (RAM) 3GB
ディスプレイタイプ メイン:トリルミナス® ディスプレイ for mobile
ディスプレイサイズ メイン:約5.2インチ
ディスプレイ解像度 メイン:1,920×1,080(FHD)
防水 ○(IPX5/IPX8)(注2)
防塵 ○(IP6X)(注3)
OS Android™ 4.4
CPU MSM8974AC 2.5GHz クアッドコア
Wi-Fiテザリング ○(最大10台)
Wi-Fi規格 IEEE802.11a/b/g/n/ac
有効画素数 メイン:約2,070万画素
サブ:約220万画素
手ブレ補正機能・手ブレ軽減機能
静止画ズーム 8倍
動画ズーム 8倍
テレビ
テレビ(視聴) ワンセグ:○フルセグ:○(注7)
テレビ(録画) ワンセグ:○フルセグ:ー(注7)
テレビ連続視聴時間 ワンセグ:約7時間50分
フルセグ:約5時間10分
ハイレゾ対応
このスペックを見ただけでもこのマシンの高性能がわかります。人間は”高性能”と言う言葉に弱いですから、この「Xperia Z3 SOL26」が欲しいという気持ちは、「一番高性能なマシン」が欲しいという気持ちに相違ありません。
それがBCNランキングの、ずらっとiPhone族が並んでいるランキング上位に入ってくるというのは、そう生易しいものではありません。
「Xperia Z3 SOL26」の魅力は「iPhone6」を上回る「ハードウェアの高性能さ」と「高機能さ」に他ならないのです。
2,070万画素、ズーム 8倍、手ブレ補正機能・手ブレ軽減機能
ハイレゾ対応サウンド
これは私でも欲しいです。予算があればです。
<BCNランキング>で圧倒的に売れているのはiPhone族です。
その牙城に「Xperia Z3」は何とか切り込んで、その一角に食い込んではいるのですが、iPhone族は崩れないというのが実情です。
お店に足を運ぶ人は他を圧する高性能より、ほどほど高性能で、ある程度完成されたAPPLE文化のぬるま湯につかっている分には、それで充分で、そこに高いお金を払うだけの価値があると思っているのではないでしょう。
実際、私自身はそう思っているような気がします。ハードウェアだけの性能で選ぶのなら「Xperia Z3」の勝ちです。

au売り上げランキングから見る今のスマホ界

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今はauの売り上げランキングの上位はiPhoneの一人勝ちです。auだけではなくドコモもソフトバンクもです。ソフトバンクはiPhoneがないと生きられない。
そこで、ソニーの「Xperia Z3」が高性能を引っ提げて戦っている。他の、Androidスマートフォン勢は値段とそれぞれの個性で戦っているというのが携帯ランキングの現状ではないでしょうか。
「おもしろランキング」でauのスマートフォン3つ上げた機種も、個性が強い機種です。
その個性は魅力的で2台目に欲しいです。でも1台目には私もiPhone6を持ってきます。2台目を持つ懐具合の都合が付かないので個性派を欲しい、欲しいと思いつつも持てないのです。
普通に使うのならiPhone6は楽です。i-OSに合わせたアプリがいっぱいあるので、たいていのことはそのアプリを使用することで足りてしまいます。
ゲームだって、家計簿だって、料理のレシピ、YouTubeだってすべてできます。これは楽です。
調べものだって、マイクに向かって”何とか!!”と呟けば”何とか!!”を調べてくれます。時々、自分の滑舌の悪さも認識しますけど。
本当は同じことがAndroidスマートフォンでもできます。逆にKindleで本を買って読むなどと言う事はiPhone6より便利です。
iPhone6は一回アマゾンKindleストアから本を購入して、それから本を読むという手順を踏むことになります。しかし、AndroidスマートフォンはKindleのアプリだけで購入し読むことができます。その場面ではAndroidスマートフォンの方が便利なのです。
書籍購入のアプリはほとんど同じ仕組みになっているようです。ですが、そう言ったiPhone6の不便さは話題になりません。
Androidスマートフォンはホームページなどのカスタマイズが売りになっていたりして、それも個性としていますが、それって非常に疲れる作業だと思いませんか。ですからAndroidスマートフォンのホーム画面を購入した時のまま使っている人が多いこと。
これって誰の責任ですか?au? Google? 買った人??
ソニーはAndroidスマートフォンを買った時のままの画面でも一応きれいになるように作られています。
でも、たいていの人は買ったままの状態ではなくカスタマイズしてくださいと言われるとめんどくさいと思ってしまいます。
「Xperia」は一番高性能だから買うという人はかなりいます。しかし、最高のカメラ、最高の音源、使いこなせると思って買った人は少ないのではないでしょうか?
こういったことがランキングで1位まで行けない理由になります。
当分売り上げランキングの上位はiPhone勢でしょう。
それは<au オンラインショップ スマートフォン売れている機種ランキング>も<BCNランキング>も同じでしょう。
最近は安さゆえに格安スマートフォンもランキングに入ってきてますが、ただ安いだけではこれからiPhoneもSIMフリーになったら、やっぱりAndroidスマートフォンは作戦を練り直さないとiPhone勢に勝てません。
私としてはランキングに自分の好きな個性を持つスマートフォンがランクインすると非常に楽しいですが、いつまでiPhoneの独り勝ちが続くのか、自分がiPhone6を手放す日が来るのか?
auの個性を大事にする路線がいつか実って、iPhoneに頼らなくても済む時代が来るのか?
auの個性派スマートフォン路線もすごく好きですし、大事だと思っています。
Apple、iPhoneの牙城を日本のメーカーやキャリアがなんとか崩すことが出来るのか、いつも楽しみにしてスマートフォン・ランキングを見ています。

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