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auのスマホをおすすめする7つの理由

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auってこだわってますよね。「こだわる」ということは、必ずしも良い意味ではないと以前、聞いたことがあります。
それで辞書を引いてみると「心が何かにとらわれて,自由に考えることができなくなる。気にしなくてもいいようなことを気にする。」ということとありました。
確かにあまり良い意味ではなさそうです。ですが、人間って不思議で、最近はついつい良い意味で「こだわる」と言う言葉を使ってしまいます。
auを好きという人の中に「auってこだわってるから好き」と言う人がいます。「何にこだわっているというの」と聞いてみると「auってオリジナルのスマホや携帯が他の会社よりあるんだよね。」と言います。
オリジナルのスマホと言うと、auだけだ取り扱っているスマホということになりますが、本当にそうなのでしょうか?
またauがこだわるスマホと言うものは他のDocomoやSOFTBANKが扱うスマホとどこか違うところがあるのでしょうか?
なぜこだわる必要があるのでしょう。考えてみると不思議なことばかりです。

015年春auがラインアップしたスマートフォン

2015年の雛祭りの頃、auが取り扱っているスマートフォンの機種を次に並べてみます。

  • LIFE. INFOBAR
  • AQUOS SERIE mini SHV31
  • BASIO
  • miraie
  • isai VL LGV31
  • URBANO V01
  • Xperia(TM) Z3 SOL26
  • GALAXY S5 SCL23
  • AQUOS SERIE SHL25
  • URBANO L03
  • TORQUE G01
  • G Flex LGL23
  • Xperia(TM) Z Ultra SOL24
  • Xperia(TM) Z1 SOL23
  • iPhone6 plus
  • iPhone6
  • iPhone5s
  • AQUOS K

結構ありますよ。なんと18機種もあります。
ただもう在庫整理に入った機種もあるので厳密には2014年、2015年発売の機種は主力機種と言っていいでしょう。
実際の2015年の春の主力機種は

  • LIFE. INFOBARAQUOS SERIE mini SHV31
  • isai VL LGV31
  • BASIO
  • Xperia(TM) Z3 SOL26
  • AQUOS K
  • iPhone6 plus
  • iPhone6

でしょうか。
ではこの中にauがこだわっているというスマホはどれを言うのでしょうか?
一つ一つ取り上げると、またそれが面白いです。

auがこだわっているスマホはこれです。

2015年春auのスマホでauがこだわっているなと感じられるのは、ほとんど2015年春発売の機種です。6種類もあります。

LIFE. INFOBAR A03 (iida)

2015年2月20日に発売されました。
auのスマートフォンの中でauが一番こだわっている製品ではないでしょうか。
浮き沈みの激しい携帯端末で携帯からスマホまで6代続くブランドなんです。
・深澤 直人   プロダクトデザイナー
伝統を受け継ぎつつ、新しい感性でより洗練されたカラ―リング。美しい曲線で構成されたフォルムと手に心地いいサイズ感。
・中村 勇吾  インターフェースデザイナー 心地よさとシンプルさを追求したiida UI。
・Cornelius小山田圭吾  サウンドデザイナー ソロプロジェクト
こんなにデザイナーの名を書き連ねているスマホ・携帯を見たことありま すか?ないと思います。
「INFOBAR A03」は初代から数えて6代目にあたります。
携帯からスマホになったということはあれ、タイルを張ったようなデザイン は初代からずっとデザインコンセプトとして引き継がれているものです。
携帯からスマホに代わって一番変わったのがユーザーインターフェイス (UI)でAndroidスマホにもかかわらずiida UIというau独自のUIを装備して います。
単に入れ物のデザインだけではなくホームに表示される画像、アイコンを独 自のインターフェイスとしてデザインしたのは賞賛すべきことだと思いま す。
Androidは面白くないと言う人の意見の中にAndroidは(会社が違っても)みん な同じ顔をしているという言葉がありました。
「INFOBAR」はAndroidだけど「INFOBAR」なんです。auのこだわりがそこにあります。

isai VL LGV31(LGエレクトロニクス)

2014年12月12日に発売されました。
isaiは”イズアイ”と読みます。isaiとは「異才」を意味しますとちょっとややこしく二つの意味があるらしい。
KDDIは、LGエレクトロニクスにオリジナルスマホの共同開発を打診し、日本のスマホ市場の特性に興味を持っていたLGエレクトロニクスがその話を受け、両社がタッグを組んで開発したものが「isai」なのです。
LGエレクトロニクスは韓国においてサムソン電子と並ぶ電子メーカーですが高い技術を持ちながらスマホ部門においてはサムソンに先を越されているというのが実情です。
auと組んだという事実にはサムソンを追いかけるLGの強い意志が感じられます。
そこで最新型の「isai VL LGV31」を見てみると、そこにはすごいチャレンジが見られるのです。
まず、ディスプレイ、すこぶる綺麗です。5.5インチのWQHD(1440×2560ドット)解像度液晶を採用。
・au VoLTEに対応した新しい技術
・isaiモーションUIは情報入手、壁紙・アイコンの設定変更、画像編集、アプリ起動のショートカットなどをスマホをフル動作で実行します。
・トントントンと画面をタップするだけでロック解除できる新セキュリティ機能がノックコードUI
・ハイレゾ音源の再生
・isaiオリジナルのホーム画面

AQUOS K(シャープ)

この機種はシャープとのコラボです。
「auのスマホ」なのですが外見はフィーチャーフォンです。auも今までのフィーチャーフォンユーザーに向け開発した新しい形のスマートフォンと言えるでしょう。
これまでのフィーチャーフォンとの違いを見てみます。
<特長>
1. 4G LTEとクアッドコアでネット検索が速い。
2.高性能カメラと高精細ディスプレイを持つ。
3.WIFI接続ができ、テザリング機能も持つ。
4.フィーチャーフォンとサイズは同じ51×113×16.9mm  128g
5.ディスプレイ 3.4インチフィーチャーフォンサイズ
6.OS  Android 4.4
7.カメラ 1310万画素CMOS  かなり高性能。
8.タッチクルーザーEX
画面ではなくキーボード上の指の動きに合わせてポ インタも移動したりできます。
4G LTEに対応の1.2GHzのクアッドコアCPUを採用したため、今までのフィーチャー フォンのスピードからすれば格段のスピードアップでパソコンと同じサイトの閲覧が 高速にできるはずです。
ただ3.4インチのディスプレイはパソコンと同じサイトを閲覧することが出来ると 言っても、とても同等の感覚で見ることはできないはずです。
でも、auのスマホで感動するのはフィーチャーフォンとスマホを合体させたところで、 その後何が生まれてくるのかと言うチャレンジをするということの素晴らしさです。
このauのチャレンジからメーカーも他のキャリアに提案したりしてスマートフォンの 可能性が広がって行くのではないでしょうか。

京セラとauのコラボ

次に取り上げるのは京セラとauのコラボスマホ2機種です。
今まで取り上げたスマホは割と高機能、洗練された機能とスマホ、フィーチャーフォンベテラン向きなのですが、次の2機種は全然違います。
BASIOはシニア向き、miraieは子供向けと、ユーザーを特化したスマホです。
こう言った機種はDocomoやSOFTBANKも揃えている機種でもあるのですが、これはauと他のキャリアとの知恵比べの現れではないでしょうか。
ところがこの分野でもauは驚くことをやってくれてます。ただ、目立たないんですよね。

BASIO(京セラ)

auの「BASIO」は京セラ、SOFTBANKの「シンプルスマホ2」はシャープ、Docomoは「らくらくスマートフォン3」富士通と競合するものです。
auのスマホである「BASIO」はさすが2015年の発売で一番新しいだけに「シ ンプルスマホ」や「らくらくスマートフォン」に比べてよく考えられていま す。
それと同時に驚くのはこの「BASIO」はスマホに慣れないシニア向けにス ペックを落としたものではないということです。最先端の性能を持っているスマホなのです。
ディスプレイは5インチで1,920×1,080(FHD)ですし、カメラは1,300万画 素,CPUはMSM8974AB 2.3GHz クアッドコア。これを高性能と言わずなんというでしょう。
それだけに正直、auのVASIOは3社の中で一番大きいのですが、カメラの性能 がやはり3社の中で一番高く、それに伴ってディスプレイの精細度も高い も のが要求されるので、慣れたらもっと高性能のものと考える必要は全然 な いでしょう。
最初手にした時のホーム画面のインターフェイスはシンプルで文字も大き く、あまり考えなくてよいようなデザインになっています。
それは確かにスマホ初心者やシニア向けのスマホの在り方を示しているので すが、そこに性能をワンランク落とし、慣れたらもっと高機能のものに移る という考え方を捨てています。
逆に言えばハードキーに魅力を感じる人は、スマホベテランであっても最初 から「BASIO」を購入して、ホーム画面をカスタマイズするということも可 能になるわけです。
「BASIO」はVoLTEにいも対応しており、ディスプレイ全体を使って音と振動 で相手の声を伝える京セラ独自のスマートソニックレシーバー、耐衝撃もあ ると、通話が多く、仕事によく持ち歩くというビジネスマンにも向いている というスマホでもあるようです。
地味に感動するauのスマホです。

?miraie(京セラ)

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子供の安全を守るために持たせるスマホと割り切って作っています。
一見普通のスマートフォンなんですが見事に子供の安全を親の立場から守る ということに機能を絞っていて、いわゆるスマホを楽しむという機能は削ら れているのではなく、親子で話し合って決めるという形をとっています。
こういったところもauのスマホのこだわりなのでしょうか。
<特長>
1.危険なWebサイトをブロックします。[有害サイトアクセス制限]
2.保護者の許可がないと利用できないアプリ制限機能を搭載。[アプリ制 限]
3.知らない人からの電話・メールをブロック。 お子さまの安全を守りま す。[電話帳制限]
4.時間を決めて、スマホの使いすぎを防ぎます。[利用時間制限]
5.不適切な言葉の入力を自動チェック。[あんしん文字入力]
6.防犯ブザーキーを押すとブザーが鳴り出し、登録した保護者に重要な情 報を自動送信。[カメラ機能付き防犯ブザー]
7.危険な歩きスマホを防止[歩きスマホ注意]
保護者専用のメニューがあります。親子でルールを決めるんです。auスマートパスは使えます。
<LINE>や<WELLNOTE>などのSNSの機能は使えます。ただ、保護者メニューから使用に制限をかけることもできます。
パソコンから取り込んだ曲や、ダウンロード(有料)した曲などを、自在に再生して楽しめます。
auのホームページには「miraie」の開発者の声が載っています。
「安心・安全を大前提に置きながら、保護者のコントロールのもと子ども自身が楽しめるように、機能やサービスを企画・開発しました。そこが、他社のジュニアスマホとの大きな違いです」と開発者は語っています。
こんな開発者の声をわざわざホームページに載せるのもauのスマホのこだわりなのでしょうか。

auは携帯キャリアなのにオリジナルスマホを一生懸命作っている。

auは世界で一番携帯メーカーとコラボ商品を作っている会社だと発言していた人がいました。そうだろうなと、思います。
auは何故オリジナルのスマホにこだわるのでしょうか。
Docomoは2013年夏、韓国サムスン電子の「GALAXY S4」とソニーの「Xperia A」の2つのスマートフォンを前面に押し出した大々的なキャンペーンを行って、その2機種を優先的に販売しました。
Docomoのこの2機種に集中する販売政策はiPhoneを扱っているSOFTBANKやauにユーザーが移るのを阻止したいという意思で実行したのですが、その結果は青色吐息だった国内のスマートフォンメーカーに引導を渡すことになり、しかもiPhoneとの競争にも勝てませんでした。
確かにDocomoが選択した2機種は高性能ではありましたが、XperiaにSONYらしさはあったもののiPhoneの文化まで伴う、その個性に打ち勝つものはまだ持ち合わせていなかったのです。
AndroidスマートフォンはA社もB社も見てくれは同じ、ただ性能が高いか低いか、値段が高いか安いか、それだけ。
auのスマホの「こだわり」はそこにあるのだと思います。
iPhone以外のauのスマホだってほとんどがAndroidです。
この世の中はそこで差別化しないと競争に勝てないというのが当たり前なのですが、その差別化したものを選択するものは消費者です。メーカーや、キャリアではないのです。
Docomoはそこで勘違いをしました。SAMSUNG、SONY、そしてその他のメーカーとiPhone。それを選ぶのは消費者であってキャリアじゃない。無理に選ばせようとしたって、消費者は逆に嫌がるのです。
auのスマホ戦略の胆はそこでしょう。auのスマホは消費者に選んでもらえるように、消費者のニーズにあわせ、喜んでもらえるようなスマホ作りをしているのです。残念ながらSOFTBANKもまだ追いついていません。
MVNOの時代が近づいています。
そういった中でauのスマホがまたどのような変化を見せるか、何にこだわるのか、それはまた楽しみなことです。

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