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最低容量の16GBiPhoneを上手に使いこなす方法5選

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iPhoneを購入する際、データ容量で悩む方は多いと思います。
特にiPhone6からは、以前まであった32GBというデータ容量がなくなり、最小で16GB、その次は64GBとなりました。
これまで32GBのものを使っていた方は、どちらにすべきか悩むことも多いのではないでしょうか。
データ容量の使用状況はスマートフォンの使い方で人によって異なってきますが、特に大きな割合を占めるのが写真や動画などスマートフォンで撮影された映像データになるでしょう。
あるいは、ミュージックプレイヤーとしてお使いの方は音楽データが大部分を占めるかもしれません。すべてのデータをスマートフォンに保存しておきたいという方であれば16GBでは全く足りないでしょう。
しかし、スマートフォンに残しておくべきデータを厳選できるのであれば、16GBでまったく問題なく使用することが出来ます。データ使用量を賢く抑えることが出来れば、本体代金がお安い方の16GBでiPhoneを楽しむことができます。
そこで今回はデータ保存量を賢く抑えて16GBのiPhoneを上手に使いこなす方法をご紹介します。

バーストモードで撮った写真はお気に入りだけ残す

iPhoneに搭載されたiSightカメラは高性能で使い勝手に優れており、その代表的な機能の一つがバーストモードです。
シャッターボタンを押し続けるとバーストモードに入り、1秒間に10枚の高速連写を続け、iPhoneがアルゴリズム解析して、被写体が目を閉じてしまった写真などを除いたベストショットを代表として選び表示します。
実はこれ、表示上は1枚の写真に見えますが、実際には10枚の写真のデータが残っています。写真は、1枚あたり2MB?3MB程度のサイズになります。数十枚、数百枚あれば、それだけで大きな容量になります。
バーストモードで撮影した写真は、お気に入りだけ残して削除してしまいましょう。アルバムを開くと、バーストモードで撮影された写真には、影のようなスライスされた画像が見えます。
画像の左上に「バースト(○○枚の写真)」と表示され、バースト写真が何枚の写真を含んでいるか見ることができます。写真をタップすると、ブルーのチェックマークが表示されます。残したい写真にチェックを付けましょう。
最後に「完了」をタップすると、「このバーストに含まれるその他○○枚の写真を残しますか?」と聞かれるので、「◎枚のお気に入りのみ残す」を選択すれば、不要な写真は削除されます。

HDR写真は通常版を残さない設定にしておく

iPhone 4以降のカメラは、HDR(High Dynamic Range)に対応しています。ほぼ同時に3枚の写真を撮影して明るさの「いいとこ撮り」をしてキレイな写真に合成する機能です。
3段階の露出で撮影した写真を合成することで、明るすぎて白飛びした部分、暗すぎてつぶれた部分を補って、明るくメリハリのある写真を作ってくれる、とても便利な機能です。
初期設定だと、HDR版とオリジナル両方の写真が保存されます。これだと合成前と合成後の写真が保存され、2倍の容量を使用してしまってデータ容量を圧迫してします。
HDRオンとオフを見比べてHDRの威力を確認する以外の目的で通常写真を保存しておくメリットは一般的には考えにくいので、HDRオフの写真を保存しない設定にしましょう。
「設定」から「写真とカメラ」を開き、「通常の写真を残す」をオフにします。これで、HDR版写真だけが保存されます。

持ち歩くデータを厳選する

写真などの大きなデータは、スマートホン本体に入れておく必要があるかどうかを厳選して、不要なものはPCなどのスマートホン外部に移動させましょう。
ただ、PCに入れてしまうと外出時に見ることが出来なくて不便に思うことがあるかもしれません。そんなデータは、クラウドを活用することを検討してみましょう。
意外と知られていませんが、例えばGoogle+を使えば写真データは無料で無制限に写真をクラウド上に保存することができます。
クラウドに保存してスマートフォンからは削除してしまえば、スマートフォンの容量を気にすること無く、いつでも見ることが出来るようになります。
ただ、その度にデータ通信が必要になりますので、データ通信量や通信環境も考慮して使うことをオススメします。

使っていないアプリは有料でも削除しておく

お試しで入れてはみたけど使わなかった、あるいは以前は使ってたけど最近は使っていないアプリがあれば削除しましょう。
有料アプリは削除に抵抗があるかもしれませんが、必要になった時に再度ダウンロードできます。次のiPhoneに機種変更してもダウンロード可能ですので、持ち歩くのは「今、使うアプリ」だけに絞り込んでおきましょう。
アプリ自体は数MB程度と軽いものが多数ですが、アプリによってはアプリ自体よりも使用しているうちに溜まってきたデータのほうがデータが大きい場合が多々あります。そういったアプリ自体を削除してしまうことで、データ容量が確保できます。
また、アプリ自体は使用しているが、不要なデータがある場合はデータのほうを削除しましょう。例えばチャットデータが残るメッセージアプリなら、不要なトークは削除してしまい、トークを残したい場合も写真や動画が付いているものは不要な写真・動画を削除しておくと、それだけでもデータ容量の圧迫は軽減されます。

知らない間に増えている「その他」データを削除する

データ使用量をPCでiTunesに接続して確認したときに、「写真」「オーディオ」「App」などと並んで「その他」という項目が大きな容量を占めている場合はないでしょうか。
「その他」には、iOSやアプリが作業用に使用した一時ファイルなどが保存されています。一時ファイルの多くは自動で削除されますが、iPhoneを使い続けているうち消去されずに残ってしまうものもあります。
「その他」データの標準サイズは3?4GBで、それ以上ある場合は削除することで容量を大きく確保できます。
「その他」データの削除は、(1)iPhoneのバックアップを作成、(2)iPhoneをリセット、(3)データの復元という手順でおこないます。少し手間がかかりますが、得られる容量は大きいため、どうしても容量が足りなくなってきた場合にはオススメの方法です。

まとめ

iPhoneのカメラ機能は向上し、とても綺麗な写真や動画が撮れるようになりましたが、その分データサイズも増えて来ました。
バースト撮影やHDR機能はとても便利ですが、知らずに放置していると無駄に多くのデータを使ってしまうことになってしまいます。上手に使いこなして必要なデータだけを残すようにしましょう。
また、アプリも様々なものが登場してデータを蓄積するようになっています。不要なアプリは削除し、使っているアプリでも不要なデータを持っているものはデータを削除するようにしましょう。
長年使っているとiPhoneの一時ファイルも無駄に溜まってしまいます。少し手間がかかりますが「その他」データを削除するというメンテナンスをしてあげることでデータ容量を確保することが出来ます。
持ち運ぶべきデータ・アプリを厳選し不要なものはPCやクラウドに移してスマートフォンから削除してあげるという一手間をかけてあげれば、16GBのiPhoneでもデータ容量不足を感じることなく快適に使用することが出来ます。
上手に使いこなして快適なiPhoneライフをお楽しみください。

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