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携帯電話を変えて確実にキャッシュバックを貰う方法7選

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「携帯電話のりかえでキャッシュバック」聞いたことはあるでしょうか。これは一体、なんのこっちゃ、でしょう。
かんたんに言うと、「携帯買うと、お金が貰える」です。
えっと、物買って、お金払うんじゃなくて、貰える??
かなり矛盾していますが、販売方法として一時拡がり、規制されるも、再び拡がってきました。
他の業界ではなかなか考えられない現象ですね。多少は「○○加入で△△還元」といったキャンペーンは耳にしますが。
多くの携帯販売店で競うように行われ続けた結果、あるとき現金が渡されるようになり、金額も高くなって独特な様相をみせるようになりました。

キャリアと販売店はMNPが欲しい

携帯キャリアは純増数No.1でいたいものです。
通常の新規契約も欲しいのはもちろんですが、MNPによる転入を獲得できれば、ライバルキャリアは契約者が減り、自社は契約者が増えます。
MNP転入が多いほど純増数の優位でいられる可能性も高まります。
そこで転入を獲得する術として、販売店にMNP獲得インセンティブを通常の新規契約よりも高く払うようになりました。
販売店側も利益がでれば良いので、黒字で済む程度に端末本体代を安くするに始まり、ついにはキャッシュバックが始まりました。

キャッシュバック方法

ポイントバック

厳密にはキャッシュバックとポイントバックは意味合いが異なりますが、この話題でのニュアンスは同じものです。
家電量販店で携帯を購入する場合、その量販店のポイントが付与されることがあります。
普通、本体代を一括支払いすればつくポイントですが、MNPすると店のポイントで還元するケースもあります。
当然ながらこのポイントはその量販店グループ内でのみ使えるものなので、顧客はこれを有効利用するために再び同じ量販店に来店を続けます。
量販店にとっては異なる買い物への販促活動になりますね。

商品券

クレジットカード会社や家電量販店グループが発行している商品券で還元する方法です。
MNP契約で、当日もらえる場合、後日郵送の場合、後日来店にて手渡しと渡され方が分かれます。
金額が少額であれば当日渡されることもありますが、多くの場合は郵送か後日来店により顧客に届きます。

現金手渡し

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金券ではなく現金です。
たいてい指定期間を経て後日来店することで受け取ることができます。
これは当日渡されることは滅多になく、翌月以降まで待ち、後日来店がほとんど。

金額は?

キャッシュバックがまだ散見されない時分には、5000円前後が多かったものですが、現在は1?3万円ほど、さらに2台以上MNPの場合は数万円と高額になっていきました。
だんだん各社エスカレートしていきました。

必要な条件

ただ単にMNP契約だけではキャッシュバックされないことが多いです。
予算を投じる以上はキャリアも販売店も赤字になるわけにはいきません。
キャッシュバックを伴う場合には、基本的に同時に加入を求められるものがあります。

オプションサービス一定期間継続

回線契約自体は基本料金だけを払っていれば継続できますが、キャッシュバックを施すためにはキャリアも料金を回収せねばなりません。
指定したオプションに加入することが条件です。
契約者にとって不要だったり通常の新規契約では加入不要のオプションサービスなどがあります。
映像など回線の通信から派生する娯楽性のオプションが多いですね。

web上の有料コンテンツ加入

キャリアではない第三者企業が運営する、月額数百円単位のコンテンツへの登録です。
販売店から指定された期間を経てから解除することが前提となります。
キャッシュバックが高額の場合、このコンテンツが何個も、2?3ヶ月の間解除しないことが必要条件になることが多いです。
それだけで数千円の契約者負担になるので、キャッシュバック効果は少し薄れます。
有料コンテンツのなかにはクレジットカードで課金されるものがあり、契約した顧客が自ら登録するのであれば良いのですが、販売店側が代わって行うことがあります。
見えないところでクレジットカード情報を扱われるのは不安になるものですから、該当するコンテンツが提示された場合、登録方法についてはよく確認したほうが良いかもしれません。

キャッシュバックの、原資は?

キャリアが負担しているわけですから、キャリアから予算が投じられています。
携帯キャリアが稼いでいるお金から出資、とういうことは、契約者が毎月納めている料金が源、となりますね・・・。
もちろんそれだけではなく、条件の項目で触れた有料コンテンツも原資に当たります。
コンテンツ運営会社からキャリアに対して(もしくはキャリアを通じて販売店に)報酬が支払われます。

一時は規制も

2014年3月には総務省から規制がかかったようですが、現在では以前ほどエスカレートしていないまでも、1台で万円単位のキャッシュバックは再び行われています。

まとめ 安易な購入と解約を繰り返すことは控えましょう

キャリアは予算を投じるわけですから、一種の販促活動ではあります。
ただし高額なマネーゲームに発展してしまうケースがよくあります。
MNP契約のキャッシュバック獲得を何回も繰り返す場合、それ自体は不正な行いではありませんしあくまで買い物です。
しかしそのために契約と解約を繰り返せば、契約する際にキャリアからは回線を長期的に維持しない顧客と判断され、審査を通過しないことがあります。
常識的な利用期間を経てから他社へ乗り換えて携帯を活用し、その際に恩恵を受けられるのであれば、良い回線サービスへ加入する後押しになりますね。

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