格安SIM

安いけど快適な携帯生活を。選びたい格安SIM会社を5社厳選!

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携帯電話・スマホを毎月できるだけ安くしたい。誰しもがそう考えているでしょう。
国内携帯電話会社はサービスは素晴らしく、ネットワークも安定しています。それだけあって料金体系はといえば、やはりいい金額してしまいますね。
スマホ全盛となり携帯の料金は全体的に上がっています。スマホはインターネットを使うツールですから、その通信料で金額が高まります。
便利で格安にならないものか…。そんな矛盾した願望が、叶いつつある時代なのです。
“SIM”を使いましょう。買いましょう。みなさんのスマホに必ず入っているあの小さいカードです。ですがそれとは別です。???
スマホと一緒でなくともSIMだけを買えるのです。「格安SIM」を聞いたことはないでしょうか。

よく聞く携帯キャリアだけじゃない!MVNO

”MVNO”というのは聞きなれないかも知れませんが、格安SIMを展開している事業者を指し、またその仕組みの意味でも使われる用語です。
「Mobile Virtual Network Operator」の略で「仮想移動体サービス事業」と訳されています。
”MNO”から携帯電話回線といった無線通信基盤を借り受け、独自のサービスを加えてエンドユーザーに提供する企業を指します。
では”MNO”は?
「Mobile Network Operator」携帯電話事業者など移動体の通信網を保有し、料金体系も設定してエンドユーザーに提供する企業を指します。
つまり国内キャリアのdocomo、KDDI=au、SoftBank、Y!mobileを指します。
格安SIMを提供する企業は国内キャリア(ほとんどdocomo、一部KDDIです)から回線を借り、オリジナルのサービスを付加して通信サービスを展開しているのです。それが“MVNO”なのです。
携帯キャリアの機種と通信なのにずいぶん月額が安いものを(主にネット上で)見かけたら、それはきっとMVNOです。

安さの理由は?

MVNOがなぜ格安SIMを提供できるのか?代表的な理由はこの通り。

・回線インフラは構築されている

→ MNOから借りている回線ですから、インフラに対して費用がかさまなくて済むのですね。

・窓口になる店舗を置かない

→MNOならキャリアショップが至るところにありますが、MVNOの通信についてはほとんど窓口になる店舗がありません。
格安SIMなら窓口業務を行う店舗は皆無でしょう。
店舗運営費とその人件費を捻出する必要はありません。

・通話は必ず有料

→携帯キャリアは通話無料プランを打ち出していますが、同時に月額基本料金(ランニングコストの一部)も割高になりました。
格安SIMでは通話の場合、20円/30秒の通話料金がほぼ必ず必要になります。
以上の理由を把握した上でも、とにかく魅力的な安さです。
では格安SIMの魅力的なブランドに迫っていきましょう。

厳選5社 これがMVNOの格安SIMだ

いま格安SIMの提供MVNOは沢山あるのですが、5社ピックアップしただけでも特色がはっきり分かれていますね。ご覧ください。

DMM mobile

月額と通信容量: 660円、1GB
(データ通信) 770円、2GB
850円、3GB
1270円、5GB
2040円、7GB
2140円、8GB
2250円、10GB
月額と通信容量: 1260円、1GB
(通話あり)   1470円、2GB
1550円、3GB
1970円、5GB
2740円、7GB
2840円、8GB
2950円、10GB
他の企業紹介も読んだ後にもう一度ご覧ください。
とってもプランが多くて充実しています。ユーザーに適したプランが選べそうです。
なんと携帯キャリアのように専用アプリでデータ通信の残量確認が簡単。これは助かります。
スマホセット対応端末も豪華(端末代は分割設定が用意されています)。
ASUSのZenfone 5 , HuawayのAscend Mate 7 , LGのLG G2mini …SIM使わないひとでも端末欲しさに求めてしまいそうです。

Wonderlink LTE

月額と通信容量: 700円、2GB … 通信制限時200Kbps
1290円、3GB … 通信制限時200Kbps
1580円、1GB … 通信制限時512Kbps
2000円、2GB … 通信制限時512Kbps
Panasonicによる格安SIMのブランドです。
通話は提供されていないので通話用のケータイ以外にネット用端末を求める方向けですが、月額が安いですね。
特色として通信容量は1GBや2GBで1000円超えであるものの、超過後の制限速度が最大512kbpsのプランもあるのです。
制限覚悟で安いプラン、とならば選択肢としてじゅうぶんにアリでしょう。
普通、制限下の通信速度は200kbpsとか128kbpsですから、512kbpsがいかに速いかわかりやすいですね。

UQ mobile

月額と通信容量: 980円、2GB
(データ通信)
月額と通信容量: 1680円、2GB
(通話あり)
通信速度:150Mbps
月額と通信容量: 1980円、無制限
(データ通信)
月額と通信容量: 2680円、無制限
(通話あり)
通信速度:300Kbps(年内は500Kbps)
いままでなかったKDDIのネットワーク、つまりau端末対応のMVNOです。
auの本体を有効利用できないものか…と悩んでいたユーザーに朗報ですね(筆者が間髪入れずに挙手)。
プランのバリエーションがシンプルですね。
速度300kbps(年内は500kbps)で無制限。低速とはいえ帯域制限を設けないのは珍しいです。

fleetel mobile

月額と通信容量: 670円、1GB
(データ通信) 880円、2GB
1280円、3GB
1980円、5GB
2480円、7GB
月額と通信容量: 1270円、1GB
(通話あり)   1480円、2GB
1780円、3GB
2480円、5GB
2880円、7GB
通信速度:150Mbps
端末もオリジナルを展開しているプラスワン・マーケティング社のモバイルブランドfleetel。
通話プランの月額が安いですね。
そしてなんと、通話料金は専用アプリを使えば半額になるのだとか。
そのカラクリはこれまたなんと、独自の電話回線「freetelプレフィックス回線」を用いているから。
MNOに支払う経費が少なくて済むのですね。(それって、いずれMNO化しそうな気が…期待ですね。)

OCN モバイル ONE

通話ありのプランは以下に700円加算。
月額と通信容量: 900円、110MB/日
1380円、170MB/日
1100円、3GB/月
1450円、5GB/月
通信速度:150Mbps
(500Kbpsで15GB/月のコースもあり。月額1800円)
IP電話サービス「050plus」が無料で使える付加サービスあり。
なによりも特徴的なのは、日ごとに通信容量が決まっているプランがあることですね。
超過した時点で制限されるのはその同日に限られます。通信を日ごとにバランス良く使えなくても、制限が月間に影響しないのは助かりますね。

まとめ 未来の携帯業界スタイル?

いままで携帯買うならdocomo、au、softbank、WILLCOM&EMOBILE(Y!mobile)といったキャリアとの契約が常識でしたが、こうも安いと格安SIMって選択肢としてじゅうぶんアリですね。
先述したとおり、MVNOはMNOに敵う窓口運用やアフターケアにまだまだ到りませんが、でも各社の独自サービスはどんどん進化していきそうです。
もしかしてMNOに代わって、携帯電話業界の大手に躍り出る日が…?各社切磋琢磨して、より品質を高め続けていただきたいですね。

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