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安定の人気!パナソニックのスマートフォン機能5選

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最近の話題で、期待を背負ってリリースされた某MVNO SIM付きの某ブランドスマートフォン。
なんとも低評価であることが取り沙汰されています。
このスマートフォンは別メーカーによるOEM製造で、なんとパナソニックが台湾市場でリリースしたモデルと同一とのこと。
気になるのは、パナソニック、スマートフォン久しぶりに見たわあ(歓喜)。
しかしですね、台湾市場?日本が誇る家電メーカーが、何故台湾進出、いえ、日本でパナソニックのスマートフォンが…いない?
実は、パナソニックは国内のスマートフォン事業から撤退しています。フィーチャーフォン、つまりガラケーは元気に新商品出してますが。
でも冒頭のニュースにあるように、外国向けにはスマートフォン、続けているのです。
なぜパナソニックはスマートフォンをやめていたのか?国内回帰はあるのか?気になりますね。

なぜ撤退したのか?

他分野に経営資源を振り分ける為に、消費者市場向けのスマートフォン開発を中止とのこと。
フィーチャーフォン(ガラケー)では昔から定評があり、また日本国内ではガラケー愛用者が携帯利用者の3割ほどを占めているし、ガラケー製造の低コストにより利益率アップを図ることも。

スマホに限って、なぜ失敗した?

デジカメLUMIXの名を冠したスマートフォンを満を持して投入したパナソニック。
ガラケーではLUMIX、カメラ機能が大好評だったはずで、スマホならよりいっそう・・・、
実はスマートフォンは当初、“インターネットのためのツール”の域をなかなか超えられていませんでした。
今回の話題において何をお伝えしたいかといえば、優れたカメラ機能があってもスマートフォンのハードとしての処理性能が追いつかない状態。
スマートフォンになったからカメラも高機能だぞーと思っていたら、撮影から保存まで時間がかかったり、写真がどこに保存されたか行方不明になったりして、「ガラケーのほうが撮りやすいのでは」感がありました(日本のガラケーは完成度が高くて、スマホが見劣りしてしまうことも以前はよくあったように思えます)。
LUMIXの名をスマートフォンで轟かすには至らなかったように思えます。
そして2012年からは大画面、高機能な「ELUGA」シリーズへ舵をきりましたが、どうもユーザーにとっては、LUMIXでもないし、どんな特徴のスマートフォンかよく伝わらなかったのです。
不運なことに携帯キャリアが他メーカー機種を推すこともあり、パナソニックのスマートフォンが埋もれる格好になってしまいました。

名機は登場した?

後述するP-07C、003Pはその先駆けに成り得た(かもしれない)個性派モデル。
画面が大きいけど片手で使える、女性にウケがよかった機種でした。
うーん、Android2.xの時代に生まれたのが良くなかったのか・・・親指でメニューアイコンをくるくる回すUIは良かったはず。
タッチパネル感度も情報処理速度も飛躍したAndroid4.1以降にリメイクして欲しかったですね。

他社モデルに似てしまったELUGAシリーズ

高性能、大画面、高級感ではSONYのXperiaシリーズやサムスンのGALAXYシリーズに真っ向から挑んだ感がありましたが、それ故か個性が引き立たず、埋もれた気がします。
P-02E ELUGA Xではパナソニックのスマート家電との連携をウリにしましたが、家電との連携は他社モデルでも流行らなかったですね。
P-03E ではシンプルなUIを採用したことで、初スマホの客層にとって良いモデルとなりましたが…キャリアのXperiaとGALAXYを二大勢力とする構図に飲まれたといえるのではないでしょうか。

P-07C、003Pはオリジナリティへの挑戦

片手で使いやすいタッチスピードセレクター搭載。上記のくるくる回せるUIですね。
他のメーカーはやっていないことでした。
販売店の携帯コーナーでも、女性客層から注目されていたように思えます。

P-01Dではセールスポイントダウンか

コンパクトで手に収まりやすい以外に特徴がつかみにくく、目立たなかったように思えます。
名機となりえそうなムーブメントの気配は漂わせたものの、Android2.xのOS上でうまく活かせなかったり、キャリアからの推しが弱かったりと、ほとんど悲運に終わったと言えそうです。

再起をかける?

LUMIX DMC-CM1

2015年3月12日発売。2000台限定モデル。
スマートフォンとデジカメを高レベルで融合しています。
パナソニックホームページによると、「スマホ」とは謳っていません。あくまでデジカメです。
しかし、音声対応SIM挿せば使えますともしっかり記載あります。
パナソニックの本気度が伺える製品では。
カメラ有効画素数は2010万画素。Android4.4搭載。カメラ、スマートフォンが両立できそうなガジェットですね。

TOUGHPADシリーズの人気

個人市場向けではありませんが、5インチタブレットで注目度の高い製品があります。
タブレットですからスマートフォンではありません。しかし5インチ端末ですし、スマートフォンに転用するのは難儀ではないでしょう。
TOUGHPADシリーズは企業向けタフネス端末というニーズの高い製品。5インチモデルで特に面白いのは、
Android OS のFZ-X1
windows OS のFZ-E1
と、Androidもwindowsもあることです。
TOUGHPADは、

  • 3mの高さからの落下耐性
  • IP65/IP68準拠の強力な防塵・防水性能
  • 手袋をしていても操作可能なタッチパネル

と、とってもインパクトの強い特徴を誇っています。
windows OSもあるのなら、タフネスwindows端末として個人市場でお目にかかりたいですね。
このように、とても良いモデルが、ありますね。

まとめ パナソニックスマホ待ってます

ここまでのスマートフォン失墜の過去を書いてる途上では悲しくなっていたのですが、新しい息吹を感じさせるガジェット展開に期待せずにはいられません。
現在は国内回帰の情報はなにひとつありませんが、ぜひ復活してパナソニックスマートフォン、他社モデルの脅威になってほしいですね。

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