Android

【ドコモ vs SIMフリー】今季最新のandroidスマホ徹底比較

最近話題のSIMフリースマホ。
少し前までは海外メーカーのスマホや国産スマホでも海外版の輸入スマホが大半で、キャリアで販売するスマホと比較すると機能的に見劣りがしたり、通信速度が不安定だったり、どう比較してもキャリアスマホの方が優れていました。
SIMフリー業者もこれらの問題に対処するため、回線能力の増強、機能に特徴のあるスマホや国産スマホを投入してきており、通信速度は安定してきています。
また個性的なスマホも増え、通信料金が安いだけではなくなってきています。
SIMフリースマホはドコモ回線を利用するキャリアが多いですから、ドコモの最新AndroidスマホとSIMフリーの最新Androidスマホとを比較してそれぞれの魅力を見て行きましょう。
 

SIMフリースマホって何?

PAK85_SIMkoukan20141025172124500
キャリアのスマホはSIMカードにロックをかけており、自社以外のキャリアのSIMカードは使用できない仕様となっています。
これに対してSIMフリースマホはSIMカードロックがかかっていないので、好きなキャリアのSIMカードを使うことができます。
海外ではSIMフリーが一般的で、SIMフリースマホに現地国の通信事業者のSIMカードを差して使うことができます。
日本の場合はMVNOと呼ばれる通信事業者がキャリアより安い通信料金でSIMカードのサービスを提供しており、格安スマホと呼ばれるサービスを実施しています。

MVNOって何?

mvno
MVNOとは他キャリアから通信回線を借り受けて通信サービスを行う事業者のことを言います。
現在日本国内でも多数のMVNOがSIMフリー端末とセットでのサービス、SIMフリーカード単独のサービスを提供しています。
大手キャリアとの比較では、圧倒的に通信料が安いことが特徴ですが、事業者によって通信速度にばらつきがあり、価格だけでMVNOを選ぶと通信速度の遅さに悩まされることもあります。
各事業者共に回線増強などをして安定性、通信速度の改善などを随時行っているようですが、ユーザー数の増加とのいたちごっこになっているのが現状です。
選択する際には、Webで通信速度とその安定性、口コミなどが公表されていますので、慎重に選んだ方がよいと思います。

キャリアスマホとどこが違う?

大手3キャリアと異なるのは、キャリアメールが使えないことです。
大手3キャリアのスマホでは標準で各キャリアのメールが設定されており、購入後すぐにキャリアメールが使えます。ドコモであればdocomo.ne.jpドメイン、auはezweb、ソフトバンクはsoftbank.jpと言った具合です。
これに対してSIMフリースマホの場合はキャリアメールがなく、メールの設定がされていませんので、Gmailなどのフリーメールを使用します。また標準機能ではSMS(ショートメール)が使用できず、オプションとなっています。
海外メーカーのSIMフリースマホの場合はおサイフケータイや防水機能と言った国内キャリアスマホでは標準の機能がないことがあります。また機種によってはテザリング機能が使えないものもあります。

SIMフリースマホとドコモAndroidの比較

海外メーカーのスマホと比較したのでは基本的な機能に差が出てしまいますので、国産SIMフリースマホとドコモの最新Androidスマホとを比較して見ましょう。
比較するのはSIMフリースマホからはSHARP製のgooのg04。

ドコモはXperia Z5 Premiumです。

スペック上の比較は次の通りです。
Capture1
比較表を見てわかるように、性能面では圧倒的にドコモの最新Androidスマホが優勢です。
ドコモは高性能機種をそれなりの高価格で販売するのに対して、SIMフリースマホは最先端、高性能機種ではなくキャリアスマホでは中位に位置づけられるスマホを販売しています。
それなりの機能のスマホを低価格で販売することで本体価格の有利性を出し、通信料を含めると大手キャリアとの料金差を出すための戦略ですから、致し方ないと考えます。
ただし通信料金を含めた価格面では圧倒的にSIMフリースマホが有利です。
SIMフリースマホでも大手キャリア並みの高性能機が欲しい方は、逆輸入版の国産スマホ購入と言う方法がありますが、これですと通信料金は安くなりますが、本体価格は大差ないことになってしまいます。

まとめ

性能面では明らかな差がありますので、高性能かつ最先端な機能を持つスマホを求める方にはSIMフリースマホは向かないでしょう。
逆にスマホにかかる費用をセーブしたい方、最先端の機能を求めない、そこそこの機能で十分と言う方にはSIMフリースマホがよいでしょう。
一時期問題になっていた通信速度の差も改善されており、ネット、メール、電話程度の通常の使用法であれば問題ないレベルと言えます。
回線速度が遅いと言っても、使っていていらつくレベルの遅さではないと言えます。
また事業者が多く、それぞれの事業者でしか購入できない機種がありますから選択の自由はSIMフリースマホの方が高いかもしれません。
通信プランについては大手キャリアよりデータ容量プランの種類が細分化されており、あまり使わない方であれば、劇的に安い通信料で済ませることができますし、大容量プランを選んだ場合でも大手キャリアよりは遥かに安い通信料となります。
ご自分のスマホの使い方に合わせて、自分に合ったプランを選べる点はSIMフリースマホの良いところです。

関連記事

【どれがおすすめ?】絶大人気のドコモ最新スマホ徹底比較
話題のドコモ・コラボスマホ&タブレット、人気の機種はこれだ!
最新版!ドコモで人気のスマートフォンをランキングで紹介
話題のドコモ・コラボスマホ&タブレット、人気の機種はこれだ!
ドコモのスマートフォンのココがスゴイ!他社のスマホと比較

スマホの乗り換えで失敗する人の共通点
「機種変更してみらら、思ったより料金が高かった…」なんてことありませんか?

いま、ショップの店頭で有料オプションや有料コンテンツに加入させられて、結局損をしてしまう人が続出しています。

スマホを乗り換えるときにはおとくケータイなどのオンラインショップを利用してください。

学割やオンラインショップ限定割引など、今月がもっともお得な時期です。

おすすめオンラインショップ一覧