ドコモ

やっぱり高いの?それともお得なの?ドコモ端末価格の今

ドコモと言えば、一時期は飛ぶ鳥を落とす勢いで顧客を獲得し、業界1位の座に君臨している言わば「絶対王者」。
しかし、近年はiPhoneの販売スタートの遅れを皮切りに、新端末は次々にドコモ以外で数字を伸ばしていき、料金面ではドコモはソフトバンクとauに大きな差を付けられてしまい、契約者は続々とドコモから離れて行ってしまったのは記憶に新しいところです。
ただ、今でも国内シェアは堂々のNo.1である事は変わっていません。
そして、販売端末に関しては3社がほぼそろい踏みで新型iPhoneを販売し、SamgsunやSonyなどの各メーカーも3社で同じ端末を販売するようになりました。
これにより、他キャリアと再度同じ販売スタートラインに立てたと言える状態なわけですが、ドコモの端末って高いというイメージが非常に強く残っている方も多いようです。実際はどうなのでしょうか?
 

「ドコモの端末価格が高かった」は、昔の話?

結論から言うと、ドコモの端末価格は「言うほど高くはない」という事です。
なぜそうなのかというと、下の様に3社で発売されている端末の価格を並べてみます。

ドコモ

  • iPhone6s 25,920円
  • XperiaZ5 38,880円

 ソフトバンク

  • iPhone6s 16,080円
  • XperiaZ5  30,720円

 au

  • iPhone6s 25,800円
  • XperiaZ5  50,976円

端末価格の最安値はどちらもソフトバンクですが、iPhoneであればドコモの端末価格が最高値でauとの価格差は180円ですので、高値と言っても大きな差ではないでしょう。(というかソフトバンクが安すぎです)
しかし、XperiaZ5になると、auでは価格差が約11,000円と大きく開きがあります。一概にドコモは端末の価格が高いのか?と聞かれたら端末によって違うと言うのが正解でしょう。

ドコモの端末価格はお得なのか?

これは、必ずしもお得かと言われたら千差万別です。
例えば、皆さまが各キャリアを選ぶときに何を基準に選びますか?
欲しいメーカーの端末を販売している、エリアが広い、データ通信が早いなどなど単純に金額だけで見た場合には、上記の様にお得とも言い切れません。
しかし、ドコモの端末において現状最大の魅力は次の通りです。

① 圧倒的に広い通信網を持っている

現在では、各社あまり気にならない程度までエリアを広げていますが、山奥や田舎でも繋がるところが未だにドコモは多いと言われています。
個人の調査では、山奥で使ってドコモだけ電波を受信していたなんていうのも。

② 公衆無線LANの速度が速い

ドコモ以外のキャリアでは、公衆無線LANアンテナから4つ以上の電波が出ていて、結果的に混戦を招いてすぐに切断されてしまうという現象が頻繁に発生しています。
これは、ルーター側の技術的な仕様や設置している店舗の問題など理由は様々ですが、ドコモは比較的そういった切断も少なく、速度も他キャリアと比べ速いと評価されています。

③ 他社に比べ、国内メーカートップのSonyに力を入れている

キャリア3社でXperiaZ5の兄弟機を多数揃えているのは、現状ドコモのみです。
その他のキャリアでは現在、auは京セラに、ソフトバンクはシャープにそれぞれ力を入れていますが、いずれのメーカーも黎明期の評価があまり芳しくなかった事もあってか、二の足を踏む方も多いようです。
一時期のSonyも大変な状況でしたが、Zシリーズから評価が一気に上がってきました。

④ 富士通など、Android黎明期のメーカーが現状も継続販売されている

以前は3社で毎年販売していましたが、現在はドコモのみで富士通の端末は販売されています。
国内メーカーが多様に揃っているので、海外メーカーでは不安だという方には安心感があるようです。
こちらも色々ありましたが、こういうのも価格だけでは見られない価値ではないでしょうか。

⑤ Android端末のアップデートは他社より早い

現在主流のAndroidは5.0ですが、既にAndroid6.0のアップデートが開始されており、今回も先陣を切ったのはドコモでした。
最新のソフトウェアをいち早く利用できるというのも、価格価値に含まれると考えても良いのではないでしょうか。
特に⑤については、Appleが主導しているiPhoneに比べ、キャリアの思惑が反映しやすいAndroid端末の場合では、どうしても世界標準と比較すると日本国内のソフトウェアアップデートの早さは遅いと言えます。
海外と比較して、キャリア主導のソフトウェアアップデートが主流の日本では、どうしても遅くなるか場合によっては同一メーカーの1世代前では国内販売機種はアップデートすら行われない場合もあります。
そんな中でも、グローバルモデルを中心にいち早くアップデートを行うドコモの端末ならば、スマホユーザーの中でも選択肢の一つとして挙げる方もいるようです。
いずれにしても、端末の価格の中にそれらを加味した金額が含まれていると思えば、価値と言うのもまた変わってくるでしょう。

まとめ

これらを踏まえての結論は、ドコモの端末は必ずしも高くはないという事です。
エリア範囲、通信品質、端末の種類、アップデートの早さなど通信キャリアとしての必須と言えるサービス分野は全て、手広くそつなく用意されている事は、ユーザーとしてはありがたいことです。
また、端末に関しては国内メーカーがこぞって旗艦モデル(他キャリアには兄弟機はあるが、いずれも一部スペックダウンをしていたり、アップデートを行わないなどもある)をドコモに発表するなどの現状を見ていると、決してドコモの値段は高いとは言い切れないでしょう。
特に最近では家族向けの割引サービスや学生向けの割引サービスに比重を置き、更に長期利用者への割引サービスを他社より早く復活させたという点では、一契約者としては非常に評価できるところではないでしょうか。
長く契約を維持するための施策を展開しつつ、ユーザーにいち早く対応をするという姿勢は、端末価格以上の価値が見いだせます。
それらを全て踏まえた上で、ドコモの端末価格は単純な価格比較だけでは収まらないのかもしれませんね。

関連記事

ドコモの新機種スマートフォン、その価格はどのくらいなの?
衝撃価格!ドコモのスマートフォンがさらにお得になる裏技
ドコモにするか悩んでる人必見!低価格でスマホを使う方法
ドコモだから出来るこの良心価格!お得すぎる料金プラン

スマホの乗り換えで失敗する人の共通点
「機種変更してみらら、思ったより料金が高かった…」なんてことありませんか?

いま、ショップの店頭で有料オプションや有料コンテンツに加入させられて、結局損をしてしまう人が続出しています。

スマホを乗り換えるときにはおとくケータイなどのオンラインショップを利用してください。

学割やオンラインショップ限定割引など、今月がもっともお得な時期です。

おすすめオンラインショップ一覧