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いつ?いくらかかる?ドコモから乗り換えるメリット、デメリット

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携帯電話業界では携帯電話が日本へと普及し始めてきた当初はあまり、携帯電話を持つことが主流とは呼べるほど重要とはされておりませんでした。
しかし、ドコモはもともとご家庭でもお使いになられてきている電話回線のNTT回線の通信キャリアということもあり、昔から携帯電話はドコモが一番良いという根強いイメージがあるのではないでしょうか。
近年ではスマートフォンの普及に伴い、各通信キャリアによゆユーザーの囲い込み合戦が続き、他社の通信から他社の通信キャリアへと乗り換えをする新しいご契約方法が主流となり、ドコモから乗り換えるユーザーもちらほら見えてきました。
ここではドコモから乗り換えることに視点を向けてお話していきます。
ドコモから他社に乗り換えることにメリットはあるのか、それともデメリットばかりなのか、ドコモを使っているが他社の通信キャリアの携帯電話の魅力もあり、ドコモから乗り換えたいとご検討中の方のご参考になりましたら幸いです。

ドコモから他社通信キャリアに乗り換え

もともとご契約の方法といたしましては、新規でご契約されるか、機種変更を行うかの2択でした。
それが、近年では電話番号をそのままに変えることなく、ドコモから乗り換えすることができるようになったのです。
このドコモから乗り換えるという新しいご契約スタイルこそが、MNPと呼ばれる、電話番号をそのままに継続して他社の通信キャリアで新しくご契約をする形式です。

ドコモから乗り換えするメリット

それでは、つづきましてはドコモから乗り換えることに対するメリットと、ドコモから乗り換えることに対するデメリットについて知っておきましょう。
何かを行うことには、必ずメリットとデメリットが最低限1つは存在いたします。
そのメリットやデメリットが、ドコモから乗り換えた後にご自身にどのような影響を及ぼしてくるのかを今回はチェックしておきましょう。

キャッシュバック

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まず、1つ目のメリットとしましては、キャッシュバックが貰えることです。
ドコモに限らず、各通信キャリア間ではユーザー数やシェアを激しく競い争っております。
携帯電話というものは、1人のユーザーが通信するごとに原価が発生するわけではありませんので、ユーザーが増えるほど利益率は上がり、シェアが伸びているという宣伝効果があればさらにユーザーを獲得することができます。
これが、各通信キャリアの乗り換えご契約の大前提です。そのため、各通信キャリアは、他社の通信キャリアからの乗り換えに非常に力を入れているわけです。
たとえば、ドコモからSoftBankにMNPの乗り換えをすると、SoftBankにとっては契約が1件増えて、他社を1件減らせることになります。
1件のMNPがシェア争いに与える影響は、純粋な新規契約2件分もの影響があることになります。そのため、ユーザーが携帯販売店でMNPをするごとに、通信キャリアから販売店に対して数万円程度の手数料が支払われることになります。
携帯販売店は駅前の路面店や、家電量販店など立地の良い場所は多く、スタッフの人数も多いため、手数料の多くは店舗運営費用に当てられますが、手数料の一部はキャッシュバックとしてユーザーに還元されるケースもございます。
それぞれの通信キャリアの公式キャンペーンだけではなく、特定のショップや購入サイトをご利用されることで、おおよそ5000円から最高でも30,000円のキャッシュバックを受けることもできます。

利用料金が安くなる

そして、2つ目のメリットが利用料金を驚くほど安くすることが出来ることです。当たり前のことですが、安くしたいと誰しもが思うのが毎月払う携帯電話の基本料金です。
通信キャリアの会社を乗り換えることで、基本料金自体が変わることもありますし、時期が良ければ、ドコモから乗り換えてSoftBankやauへMNPで乗り換えた場合に、2年間は基本使用料が0円になるキャンペーンを実施していることもあります。
毎月1,000円ほどかかる基本使用料が2年間無料になれば、合計で単純に24,000円のプラスになるわけです。

機種代金が無料になる

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そして、3つ目のメリットが機種代金が無料になることです。
これは、必ずしもということではありませんが、ドコモやau、SoftBankなどの通信キャリア同士は、契約者数や契約シェアを競い争っておりますので、契約シェアを増やすために、他社の通信キャリアからMNPで乗り換えての契約を優遇していることが少なくありません。
たとえば、元からのドコモユーザーが機種変更をしても、ドコモの契約者数は変わりません。しかし、他社の通信キャリアからのりかえて契約する場合、他社の契約数を減らして、さらにドコモの契約数を増やすことにつながります。
そのため、元々のドコモユーザーの機種変更と、他社の通信キャリアからの乗り換えでは、実質負担する機種代金も差を付けられているわけです。

同じ電話番号を維持できる

つづきまして4つ目のメリットが同じ電話番号のまま乗り換えられることです。
もともと、ドコモで090-1234-5678という携帯電話番号を使っていても、通信キャリアを乗り換えれば違う携帯電話番号に変わってしまうかたちでしたが、現在はMNPを利用されることで、auやSoftBankにドコモから乗り換えた後も今までと同じ090-1234-5678という番号を使い続けることができるのです。
そのため、電話番号が変わらなければ、間違い電話も減りますし、変わったことを友人知人に通知する手間もなくなります。
LINEなどの、携帯電話番号とアカウントを連携させたサービスを使う方でも、電話番号が変わらなければ安心してつぎの通信キャリアでもお使いいただけます。

ドコモから乗り換えるデメリット

次はドコモから乗り換えることに対するデメリットについてです。

手数料・解約金

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まず、1つ目のデメリットは、手数料や解約金がかかるということです。
MNPによるドコモから乗り換えで必要になってしまう諸費用がMNP転出手数料の2,000円と契約事務手数料の3,000円です。
ただし契約事務手数料はドコモ内で機種変更する場合でも同様にかかりますので、ご存知の方も多いかと思えます。
また、現在ほとんどの人が2年契約前提のプランに加入していると思いますので、この2年契約の違約金として別途9,500円がかかります。
このデメリットを無くそうと思えば、2年契約が終わった翌月にあたる更新月に解約することで、解約金はかかりません。
しかし、更新月を過ぎてしまうと自動的に再度2年契約になるため、更新月ちょうどに解約したり契約できるという場合はまず、少ないでしょう。
また、前回携帯電話を購入した際に、機種代金を2年の分割にして購入している場合には、機種代金の一部が残債として残ります。
そのため、たとえば毎月2,000円ずつを24回払いにした機種を、20ヶ月目に解約した場合は、残りの2,000円×4ヶ月を払わなくてはなりません。
しかし、のりかえの際には一括払いと分割払いを選ぶ事ができますので、そのまま2,000円ずつの支払いとするとよいかもしれません。

ファミリー割引が適用外

2つ目のデメリットは、ファミリー割引が適用外になってしまうことです。
いままでドコモのファミリー割引を適用していたとき、ご家族の間の通話が30%OFFになって使えていたはずです。
ドコモで機種変更した場合、カケホーダイプランにする事も、ファミリー割引を残すこともできます。
ご家族の中で一人だけauやSoftBankにMNPで乗り換えても、ドコモでのファミリー割引の適用外になってしまいます。

ドコモの長期利用割引がなくなる

3つ目のデメリットは、ドコモの長期利用割引がなくなってしまうことです。
ドコモを10年以上使っていると適用されるサービスが10年割と呼ばれるサービスです。
これは、ドコモの利用期間が10年以上だと、基本使用料がいちねん割引の25%とファミリー割引25%を組み合わせて50%引きになります。
たとえば、ドコモでご契約いただいているプラン内容がタイプSSバリュープランの場合、基本使用料は1,864円となりますが、上記の条件を適用すると半額の934円となります。
そのため、基本料が半額にもなるドコモな10年割がなくなってしまうのは、大きなデメリット要素の一つでしょう。

通信キャリアメールのアドレスが変わる

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そして、4つ目のデメリットは、通信キャリアメールのアドレスが変わることです。
電話番号はそのままでも、携帯のメールアドレスは変わってしまいます。
そのため、「アドレス変更したので登録して下さい」と友人や知人に伝えるのは、手間な作業に感じる方が多いでしょう。

まとめ

皆さん、いかがでしたでしょうか。
今回は、ドコモから乗り換えたときのメリットとデメリットについてお話しをしてきました。
お乗り換えすることが、なにもメリットばかりではございませんので、しっかりとデメリットもおさえた上でドコモから乗り換えを検討してみても良いでしょう。

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