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初心者でも簡単!クラウドを使ったスマホのバックアップ術

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スマホの性能は日々向上しており、今までパソコンで行っていたようなことも、スマホ1台でこなせるようになってきました。
写真を撮影してそのままスマホの本体内で管理したり、メモや連絡先など様々なデータを管理しています。
スマホ1台で完結することはとても便利で良いのですが、突然スマホが故障したり水没や盗難など予測のつかない出来事によりスマホ本体に保存されているデータが一瞬にして失われてしまう可能性も高くなってしまいます。
パソコンに定期的に接続して大切なデータをバックアップしておくことも一つの手段ですが、最近ではクラウド上にデータをバックアップする様々なサービスが存在するため、このようなクラウドへのバックアップをいくつか組み合わせて設定しておくことで大切なデータを安全に管理することが可能になると考えられます。
ここでは初心者でも簡単に行えるスマホのバックアップサービスをピックアップして紹介していますので、スマホ単体で運用している方は是非とも参考にしていただけたらと思います。

JSバックアップ

JSバックアップを使うことで標準アプリのデータや写真・音楽・動画の他、文書ファイルなどもバックアップすることが可能です。
バックアップデータの保存先はSDカードの他にもDropbox、SugarSync、GoogleDrive、ドコモのデータ保管BOXにも対応
しているため既にクラウドサービスのアカウントを取得している方やNTTdocomoのユーザの方はすぐに利用することができます。
こちらのアプリはAndroid、iPhoneの他パソコンにも対応しています。
また、JSバックアップの自動同期モードを使用することで、写真や音楽などを自動で同期できるため、スマホで撮った写真をパソコンで閲覧したり、パソコン上の音楽をスマホで楽しむことも可能になります。

ドコモバックアップ

NTTdocomoが提供するバックアップサービスで2013-2014冬春モデル以降が対象機種になります。
音楽、ブックマーク、通話履歴、ユーザ辞書のデータをデータ保管BOXに、電話帳やメールなどのデータをmicroSDカードへバックアップすることができます。
使い方としてはドコモバックアップアプリを起動して音楽、ブックマーク、通話履歴など必要な項目を選択してバックアップ開始ボタンを押すだけの簡単な操作のみとなります。
ドコモバックアップのデータの保存先となっているデータ保管BOXとはNTTdocomoが提供しているクラウドストレージで5GBまでは無料で利用することができます。
5GBより大きな容量が必要となる場合には、プラス10GBで100円、プラス25GBで250円、プラス55GBで400円で最大55GBまで利用することができます。

データお預かり

データお預かりアプリはauが提供しているクラウドのバックアップサービスで、auスマートパス会員であれば無料で利用することができます。
対象となる端末は2015年4月以降に発売になったAndroid端末またはiPhone・iPadになります。
使い方もアプリを起動したら写真・動画・Eメールからバックアップしたい項目を選択してバックアップボタンを押すだけの簡単な操作だけでバックアップが完了してしまいます。
その他のAndroid端末の場合はアドレス帳はFritendsNoteアプリから、写真などはau cloudアプリからバックアップが可能です。
保存可能な容量はauスマートパス会員の方は50GBまでは追加料金なしで利用が可能で、50GBよりも大きな容量が必要な場合には10GBごとに100円/月で容量を増やすことも可能です。

あんしんバックアップ

SoftBankが提供している、クラウドバックアップアプリで電話帳やS!メールなどのデータをソフトバンクのサーバー上に簡単にバックアップすることができます。
クラウド上にバックアップ可能なデータは電話帳、S!メール(@softbank.ne.jpの送受信メール)、カレンダー、ブックマークとなっており、Android2.3以降のAndroid端末が利用可能となっています。
利用料金は無料ですが、S!ベーシックパック加入が必要です。
クラウドへのデータの保存と、クラウドのデータから復元する操作についても、アプリから簡単に行うことがができ、設定により日、週、月単位での定期バックアップを行う機能もあります。

iCloud

iPhoneやiPadが対象となりますが、Appleが無料で提供しているクラウドのバックアップサービスです。
設定のiCloudを選択し連絡先やカレンダー・リマインダー、そして写真など指定した項目を定期的にバックアップすることが可能です。
5GBまでは無料で使用することができますが、更に容量が必要な場合には、20GB:100円/月、200GB:400円/月、500GB:1,200円/月、1TB:2,400円/月の料金で利用することが可能です。

まとめ

ここまで主なクラウドを使ったバックアップ方法を紹介してきましたがいかがでしょうか。
iPhoneの場合はAppleが無料で5GBまでのバックアップ領域を準備しているため基本的な項目についてはiCloudを利用しておいて問題はないでしょう。
Androidの場合は携帯大手キャリアでバックアップのサービスを提供しておりNTTdocomoやauでは無料で使うことができるクラウドストレージも含まれているためキャリアの提供するバックアップサービスをまずは使ってみるのも良いかもしれません。
JSバックアップは設定が簡単なこともあり初心者の方にもお勧めのアプリです。保存先もDropboxやGoogleDriveに対応しているため、既に対象となる保存先のアカウントを取得している方はJSバックアップを使ってみても良いのではないでしょうか。
連絡先などは一度消してしまうと復元するのも労力が必要となるため、重要なデータについては複数のサービスに保存することを検討しても良いかもしれません。
ここでのまとめを参考にしつつ使いやすいクラウドバックアップサービスを探していただけたらと思います。

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