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携帯電話の老舗シャープが贈る新作スマートフォンまとめ

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おサイフケータイなどのサービスを生み出し携帯業界を牽引し、またスマートフォンでは独自の液晶技術「IGZO液晶」を持つ歴史ある老舗メーカーのシャープはまだまだ進化を続け目の話せません。
今年もdocomo、au、Softbank各社から、それぞれ最新モデルが発表・発売されました。
シャープのスマートフォンの特徴として、キャリア各社からそれぞれ特徴の異なるスマートフォンを提供しているという点があります。
シャープのスマートフォンは、かつてはAQUOS PHONEの名前で展開されていましたが、現在はAQUOSの名前で統一されました。
独自技術「IGZO液晶」の省電力が最大の売りのシャープですが、さらにデザインや独自機能も進化させた最新機種が続々と登場しています。
各キャリアから発表・発売されたシャープのスマートフォンの最新機種をご紹介したいと思います。

極限までディスプレイの縁を無くしたAQUOS CRYSTAL2

Softbankから、ディスプレイの左右と上の3辺のベゼル(ディスプレイの外枠)を極限まで細くしたAQUOS CRYSTALの最新機、AQUOS CRYSTAL2の発表がありました。
シャープ独自の売りは、やはりIGZO技術による省電力化です。ほとんどのスマートフォンの電池持ちがだいたい1日といわれている中で、最新のIGZO採用スマートフォンは、おどろきの「3日間連続使用可能」ということ。
大画面の5.2インチディスプレイを搭載でサイズは縦136mm×幅71mm×薄さ11mm、この薄さで防水機能付きは驚きです。
搭載SoCは前モデルと同じ「Snapdragon 400」のままで,メインメモリ容量が前モデルの1.5GBから2GBに増えました。
ゲーム用途に向いたスペックの製品ではありませんが、綺麗な画面を省電力でバッテリー長持ちで使いたいなら一択の「AQUOS CRYSTAL2」です。

7インチ液晶搭載のAQUOS Xx

こちらもSoftbankから発表されたモデルです。
5.7インチサイズの液晶パネルを搭載する本体は,サイズが縦146mm×幅79mm×薄さ8.7mmで,docomoの「AQUOS ZETA」を一回り大きくした感じです。
持ち心地もよく似ています。この微妙なサイズの違いは、店頭で持ち比べて見ると面白いと思います。
AQUOS ZETAと比べたときに,大きく異なる点は液晶パネルです。
AQUOS XxはIGZO液晶ではなく,「S-CG Silicon液晶」という液晶パネルを採用していて、バックライトLEDには発色の良さを特徴とする「S-PureLED」というLEDライトを搭載、IGZO液晶よりも色彩が豊かで、滑らかな描写ができます。
性能的にはSoCにはQualcomm製の「Snapdragon 810」を採用しており,メインメモリ容量3GB,内蔵ストレージ容量は32GBと2015年最新機種の中では標準的なスペックになっています。
機能面で特徴的なのがハイスピード録画機能です。通常の動画の1秒間の再生コマ数(fps)は30程度で、目では捉えられないような瞬間を多くのコマ数で録画して、通常のコマ数で再生することでスローモーションで再生して見ることができるのがハイスピード録画です。
AQUOS Xxはとても高い密度で録画ができ、1920×1080ドットでは最大1200fps相当,854×480ドットなら最大2100fps相当という高速度撮影が可能です。
スポーツなどをこれで録画してみると、とてもおもしろい動画ができそうです。

EDGESTデザインの洗練されたボディ&最強カメラのAQUOS SERIE SHV32

こちらはauモデルです。昨年6月発売の「AQUOS SERIE SHL25」、今年1月発売の「AQUOS SERIE mini SHV31」の流れをくむモデルで、これまでのスマートフォンAQUOSで積み重ねられてきた数多くの機能やユーザビリティを継承しています。
SoCには「SnapDragon 810」を搭載、高い処理能力と省電力性能を兼ね備えています。映像の美しさについては、新開発のバックライトとカラーフィルタを組み合わせた「S-PureLED」により、光の三原色のすべての色再現性を向上させています。
元々、シャープ製端末の液晶パネルは美しく、発色も良いとされてきましたが、さらに磨きがかけられています。
ディスプレイの表示は用途によって、適した表示が違ってくるため、「おススメ画質モード」という機能を搭載することにより、テレビ画面や映像コンテンツを再生するときは、より色鮮やかな表示に自動的に切り替わるのも面白い機能です。
最近のスマートフォン用途で欠かせないカメラ機能も充実で、ハイスピード撮影に加えてタイムラプス撮影にも対応しています。
また、インカメラは従来モデルよりもより広角での撮影が可能で、またパノラマ撮影の技術をインカメラに応用した「インカメラワイド」の撮影にも対応しており、5〜6人が横に並んだ状態でもグループショットを撮ることが可能です。
従来モデルから好評を得てきたHDR撮影、フレーミングアドバイザー、全天球撮影なども継承されていて、まさにカメラで遊びつくすには最適のスマートフォンと言えます。

使い勝手とコストパフォーマンスを重視したAQUOS EVER SH-04G

docomoから発売されたAQUOS EVER SH-04Gは最先端機能を盛り込んだ高価高性能なスマートフォンではなく、必要最小限の機能を最先端技術でコンパクトにまとめ、安価で提供されるいわゆる「格安スマホ」です。
ボディはシャープ独自の狭額縁設計を用いた「EDGEST」デザインを採用、バッテリーは容量2450mAhと大きめで、液晶はシャープのお家芸のIGZO液晶ではありませんが、消費電力を細かく制御できる「エコ技」機能を搭載、SoCには処理能力と省エネ性を両立させた「Snapdragon 400」を採用し、充電を気にせず長時間の利用を可能としています。
アウトカメラには有効約1310万画素CMOSを採用。薄暗い場所でも明るい写真を撮影できる「NightCatch」、プロのような構図を教えてくれる「フレーミングアドバイザー」、ファインダーで効果を見ながら撮影できるリアルタイムHDR、一定時間ごとにコマ撮りするタイムラプスなど。
充実のカメラ機能を内蔵したインカメラも210万画素と高精細で、自分撮りに便利なワンタッチのセルフタイマー機能も備えていて、高スペック機種と比べると見劣りするものの、それでも十分な機能を備えています。
高い負荷のかかるゲームアプリを除けば普通に使えるスペックですので、安価でdocomoのスマートフォンへ機種変更したいという方にはコストパフォーマンスの点では断然おすすめです。

まとめ

docomo、au、Softbank各社からそれぞれ魅力ある機種を発表・発売されています。
やはりシャープ支持の方には綺麗で、かつ省電力でバッテリー長持ちな「IGZO液晶」搭載モデルが人気のようです。
SoftbankのAQUOS CRYSTAL2、auのAQUOS SERIE SHV32はそのIGZO液晶を搭載した高スペックスマートフォンといった印象で、スマートフォンを最大限に使い尽くす方におすすめです。
対極的なのがdocomoのAQUOS EVER SH-04Gで、IGZO液晶も搭載されていませんが機能を抑えた分、本体価格が格段と安くなっていてコストパフォーマンスに優れています。
SoftbankのAQUOS Xxは5.7インチディスプレイという、いわゆる”ファブレット”サイズ、こちらのサイズがお好みの方にもAQUOSは対応しています。
好みに合わせて選べるシャープのスマートフォン、実際に手にとって比較して自分の好みを探してみるのも面白いかもしれません。

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