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カメラ女子に!データ整理に3つのおすすめスマホ活用ワザ

最近のスマホのカメラ機能は、性能が向上しひと昔前のデジカメ以上の画質で撮影することができるようになってきました。
しかし、画質にこだわるなら一眼レフカメラにはかないません。そのため、スマホの他に高画質な一眼レフやコンデジを常に持ち歩いて写真はデジカメで撮るというスタイルも定着しつつあります。
しかし、デジカメの写真データサイズが大きく、どんどん撮影していくとあっという間にSDカードの容量がいっぱいになってしまいます。
また、SDカードの場合にはカードの不具合によりデータが消えてしまうことや、誤って消去やフォーマットをかけてしまう可能性もあります。そのため、デジカメで撮影したデータは何かの形で整理しておく必要があります。
ここでは、カメラ女子におすすめスマホ活用ワザ3つを紹介しています。デジカメデータの整理方法でお悩みの方は是非参考にしていただけたらと思います。

事前準備「スマホにデータを転送する」

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スマホでデジカメのデータを整理するためには、デジカメとスマホで別々に写真データを管理するよりは、全ての写真をスマホに移した方が管理がしやすくなります。
データを移動する方法はいくつかありますが、主な方法は以下のようなものがあります。

SDカードリーダーで転送する

デジカメの記憶媒体はSDカードが主流です。
しかしSDカードの場合にはスマホでそのまま読み込むことができませんのでMicroUSBに接続できるタイプのSDカードリーダーや通常サイズのSDカードリーダーをMicroUSBへの変換アダプタを使って利用することになります。
出先で撮影したデジカメの写真を直ぐにスマホの画面で確認したい場合などには、デジカメからSDカードを取り出してSDカードを接続する手間が発生するため、リアルタイムで写真をスマホで確認したりSNSへ投稿したりという用途には不向きといえます。

デジカメのWi-Fi機能を使う

最近のデジカメはWi-Fiでのデータ転送に対応したモデルも多いため、この機能を活用することで簡単にデータを転送することが可能になります。
CanonのEOSシリーズ6D、70D、8000D、Kiss X8i、M2を例に手順を紹介します。まずは以下のアプリを予めスマホにインストールしておきます。
◇Android
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.canon.ic.cameraconnect&hl=ja
◇iPhone
https://itunes.apple.com/jp/app/canon-camera-connect/id944097177?mt=8
EOSのMENUボタンを押し、「Wi-Fi」選択しSETボタンを押します。Wi-Fi項目の「使う」を選択しSETボタンを押します。
続いてWi-Fi機能を選択しSETボタンを押します。スマートフォンと接続を選択しSETボタンを押します。「カメラアクセスポイントモードを選択しSETボタンを押し、OKを選択しSETボタンを押します。
ネットワークの設定項目の「簡単接続」を選択しSETボタンを押します。画面にSSIDと暗号キーが表示されます。
スマートフォンを起動しCamera Connectアプリを起動し、EOSに表示されたSSIDと暗号キーを入力します。
メニューから「カメラ内の画像一覧」をタップすると写真の一覧が表示されるので、取り込みアイコンをタップし保存したい写真を選択し「保存」をタップします。
この方法であれば、出先で写真を撮影したときにSDカードの取り出しなどをする手間をかけずに直ぐにスマホで写真を確認することが可能になります。
スマホ本体のストレージに保存することも可能ですが、容量が不足する場合にはMicroSDで容量を増設する必要がでてきます。MicroSDカードの金額は以下の様になっています。
MicroSD64GB:1,080円
MicroSD64GB:2,370円
MicroSD64GB:4,510円

写真のデータ整理をする必要性とは

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スマホ本体にはスマホのカメラで撮影した写真とデジカメで撮影した写真が保存されている状態になります。
デジカメで撮影した写真は一時的にスマホとデジカメの両方に保存された状態になりますが、デジカメの容量にも限りがあるためある程度のところで古いデータを消して行くことになります。
また、スマホのカメラで撮影した写真データはスマホのみに保存されている状態になるため、万一スマホが故障や紛失、スマホ本体内のSDカードの破損が起きた場合には二度と戻ることができない大切な一コマを失ってしまうことになります。
そのため、スマホ本体のストレージやSDカードに保存されているデータをバックアップしておくことが必要となります。
主なバックアップ方法は以下のようになります。

データ整理におすすめスマホ活用ワザ「携帯電話キャリアのサービスを使う」

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データ整理におすすめスマホ活用ワザ1つめは携帯電話キャリアが提供しているデータ管理サービスを利用することです。主なサービスは以下の様になります。

ドコモのデータ保管BOX

ドコモが提供しているクラウドストレージサービスになります。
容量は5GBまでは無料で使うことができ、容量の追加も可能です。スマホに専用アプリをインストールすることでスマホ本体の写真をクラウド上にアップロードすることができます。
使い方としては、データ保管BOXアプリを起動し「ファイルをアップロード」を選択します。
「写真、メディアファイルへのアクセスを許可しますか?」のメッセージが表示されたら「許可」をタップします。
アップロードするデータの保存場所を選択し、次の画面でアップロードするファイルを選択したら「完了」をタップします。
◇Androidアプリ
Dメニューのサービス一覧から「データ保管BOXアプリ」をダウンロードできます。
◇iPhoneアプリ
https://itunes.apple.com/jp/app/deta-bao-guanbox/id747886968?mt=8
ちなみに、5GBで容量が不足する場合には追加が可能で、追加容量と料金は以下のようになります。
・プラス10GB:100円
・プラス20GB:250円
・プラス50GB:400円
ドコモユーザの方にはおすすめスマホ活用ワザになります。

au クラウド

auが提供しているクラウドストレージになります。
auのデータお預かりサービスとして提供されており、写真データも保存しておくことができます。容量はauスマートパス加入者の場合には、無料で50GBまで利用することができます。非加入者であっても1GBまでは無料で利用することができます。
◇Android
スマホから利用する場合にはauメニューから「データお預かり」を選択します。利用規約を確認し「同意する」をタップします。
続いてプライバシーポリシーを確認し「同意する」をタップします。「アプリを使う」をタップし次の画面で「預ける」を選択します。写真を選択して「預ける」をタップします。
iPhoneの場合には専用のアプリをダウンロードしておく必要があります。
◇iPhoneアプリ
https://itunes.apple.com/jp/app/id645792693
auスマートパス会員の方は50GBまでは無料で利用できますが、更に容量が必要な場合には10GBごとに100円で追加することができます。
auのスマホ利用者で既にスマートパスに加入されている方にとってはおすすめスマホ活用ワザとなります。

データ整理におすすめスマホ活用ワザ「OneDriveを使う」

OneDrive
データ整理におすすめスマホ活用ワザ2つめはマイクロソフトが提供しているクラウドストレージサービスOneDriveを使う方法になります。
キャリアが提供するクラウドストレージサービスはお得で使いやすい反面、乗り換えなどでキャリアを変更する場合にはこれまでのようにクラウドストレージサービスが利用できなくなってしまうため、保存先も同時に変更しなければならないというデメリットも出てきます。
そのため、スマホの利用キャリアにとらわれないサービスを利用するという方法もあります。
OneDriveは専用アプリをインストールしておくことで、写真をアップロードしたり撮影した写真をリアルタイムでアップロードしたりすることも可能になります。
自動アップロードを選択することで、定期的にアップロードする手間を省くことができます。使い方としては、アプリをインストールしたらOneDriveアプリを起動しマイクロソフトのアカウントでログインします。
メニューアイコンをタップし、続いて設定アイコンをタップします。「カメラのアップロード」を選択しスイッチをオンにします。
◇Androidアプリ
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.microsoft.skydrive&hl=ja
◇iPhoneアプリ
https://itunes.apple.com/jp/app/onedrive-fairuto-xie-zhen/id477537958?mt=8
容量は5GBまでは無料で利用することができますが、容量を追加することが可能で料金は以下のようになります。
5GB:無料
50GB:170円/月
OneDrive for Business+Office365(1TB):1,274円/月

データ整理におすすめスマホ活用ワザ「Googleフォトを使う」

Google Photo
データ整理におすすめスマホ活用ワザ3つ目はグーグルが提供しているGoogleフォトになります。
GoogleフォトもOneDriveと同様にアプリをインストールすることでスマホの写真をGoogleのサーバー上にバックアップをすることができます。
◇Androidアプリ
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.google.android.apps.photos&hl=ja
◇iPhoneアプリ
https://itunes.apple.com/jp/app/google-foto-takusanno-xie/id962194608?mt=8
Googleフォトの保存先はGoogleストレージに保存され、15GBまでは無料で利用することができますが、容量を追加する場合の料金は以下のようになります。
100GB:1.99$
1TB:9.99$
10TB:99.99$
20GB:199.99$
30GB:299.99$
Googleフォトの特徴としては、写真をアップロードする際に写真サイズを1,600万画素に圧縮するかどうかを選択することができます。
圧縮する場合にはGoogleドライブの容量を消費しませんが、圧縮せずにオリジナルサイズでアップロードした場合のみ、Googleドライブの容量を消費します。
そのため、すべての写真を圧縮してバックアップする場合には無料で容量も無制限に保存することが可能になります。

まとめ

ここまで、データ整理におすすめスマホ活用ワザ3つを紹介してきましたがいかがでしょうか。
スマホ本体内のストレージは16GBから32GBの機種が多く、それ以上に保存したい場合にはMicroSDカードで増設することになります。
すべての写真をオリジナルサイズで保存しておこうと思うとMicroSDカードも容量が大きいものが必要となり、クラウドストレージを利用する場合でも月額料金が高くなってしまいます。
Googleフォトを利用する場合には、1,600万画素に圧縮して保存する場合には実質無料で容量も無制限に保存できるため、スマホやパソコンでの閲覧目的であればお得に利用できるサービスであるといえます。
しかし、中には高画質なまま残しておきたい写真もありますので分類をして保存先を使い分けるというのも一つの手です。
クラウドストレージを利用する場合、撮影した写真をその場でアップロードすることも可能なため、複数のデバイスで楽しみたいという方にとってもおすすめです。

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